こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191228/08/exercisebible/39/fb/j/o0640050914686185069.jpg?caw=800)
今目の前にいるあなたは、
これまで何度かダイエットの経験があるはず
そして感じたことがある、
痩せたら楽しめると思っていたおしゃれが
痩せてもそんなに変わらなかった。。
例えば、
・下半身を隠すAラインのファッション
・肩幅や腰幅がしっかり目のXライン
・二の腕や顔周りを隠すTライン等
これらが、スラッとまっすぐな
Iラインに変えたいのに変わらない。
もしそのような経験を持っているなら
今日の内容は必ず役に立ちます。
今日は痩せる痩せないのダイエットよりも
身体のラインを変えていくボディメイク方法
スラッとまっすぐなIライン体型を
手に入れるための基礎知識です。
痩せることと体型を変えることの違い
痩せること、体型を変えること。
これらはイコールで同意義に思われやすい。
しかし、実際には厳密に別物です。
・ダイエットの定義は身体の体積を減らす
→大きな○を小さな○に変えること
・ボディメイクの定義は身体の形を変える
→○から△や□に見た目を変えること
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191228/08/exercisebible/5b/25/j/o0593048214686185064.jpg?caw=800)
つまりスタート時に悩んでいる下半身太り、
・ダイエットの場合では、
上はMサイズ、下はLサイズを
上はSサイズ、下はMサイズに変えるため
・ボディメイクの場合では、
上はMサイズ、下はLサイズを
上はMサイズ、下もMサイズに変えるため。
このように辿り着くところが変わってくる。
あなたはどちらを望んでいるか?
もし後者であれば、痩せるための方法である
食事制限や長時間運動では、
いつまでもゴールに辿り着けません。
今あなたに必要なのは、
部分の形を変えていくボディメイク知識です
気になる部分こそ鍛えてはいけない。
体にメリハリ!ほどよく筋肉がついた身体!
今や女性の中でも流行りを見せる筋トレ。
筋トレを経て、基礎代謝を増やすことや
太りづらいカラダを作ること。
そのためにはもはや必須な方法とも言える。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191202/08/exercisebible/b9/a7/j/o0400022514657274441.jpg?caw=800)
しかし、その中でとても多い誤解。
そらは、鍛えた部分が細くなる!
そう思ってしまっていること。
結論、まずそれはあり得ません。
筋肉は刺激に対して肥大するため、
鍛えた部分は必ず太くなります。
ここを知らずに、または教えてもらえずに
脚の筋トレを中心にしていたらどうなるか?
目的の下半身痩せのはずが、
逆に下半身をがっちり!させてしまうことに
もちろん、全身の筋肉の70%が
下半身に集中しているため、
筋肉量が増える=全身の体脂肪が減る!
というメリットは得られます。
しかしそれではダイエット効果だけ。
先の話に戻りますが、
上はMサイズ、下はLサイズを
上はSサイズ、下はMサイズ。
と下半身太りの悩みは根本的に
変わらないままになってしまいます。
似合うの基準!Iライン体型の基礎トレ
では、根本的に体型を変えていくために、
下半身や部分太りを解消して
まっすぐなIライン体型を作るためには
何が必要になるのか???
その答えは、カラダの癖を取り除くこと。
そして、Iライン体型の基本となる
モデル特有の体幹筋を鍛えることが必要。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190424/17/exercisebible/f9/7d/j/o2889383714396970750.jpg?caw=800)
厳密に、部分の悩みや今の体型の悩みは
無意識の日常生活のカラダの使われ方で
決まっていきます。
例えば、日常の歩く動作だけでも、
・太ももやヒップに負担がかかれば
下半身が鍛えられ、太くなっていく
・体幹部分周りで負荷を逃がせれば
純なカロリー消費、全身が痩せていく
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190515/21/exercisebible/49/1e/g/o0640100614410498265.gif?caw=800)
この無意識が1ヶ月2ヶ月と続けば、
それが大きな大きな差になるのは明らか。
一時、短期的にダイエット!としたところで
この差を埋めることはまずできません。
つまり、日常生活の中で、
カラダの癖を取り除き、
体幹筋を使えるように。
こう変えていくことが、部分太りの解消に
必ず必要なことになっていきます。
似合うの基準!Iライン体型の基礎トレ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160330/06/exercisebible/2e/ef/p/o0640096013605790831.png?caw=800)
座った姿勢で、上体を前傾
両肘同士を掴み合います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160330/06/exercisebible/b3/f2/p/o0640096013605790980.png?caw=800)
前傾姿勢をキープしたまま、
両腕を頭を通すように持ち上げていきます。
前傾させた上半身と一直線まで持ち上げて
3秒キープ。
10回目安に繰り返しましょう。
○上体を前傾、両肘を摑み合いバンザイ
→この動きでメインになるのは、
肩甲骨ー股関節周りの癖のリセット。
そして、肋骨周り、お腹、背中の
体幹部分の働きの活性です。
日常的に癖になりやすい
猫背や骨盤後傾。
その癖の逆の動きにより、
これらの癖がまずリセットされていきます。
そして前傾して姿勢をキープしている上半身
ここをキープするために体幹部が働きます。
とてもシンプルな動きですが、
まずは何よりも、今持ってる癖
=今持ってる体型の悩みの根源を
リセットしていくことが重要です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160401/04/exercisebible/9d/82/p/o0640096013607656762.png?caw=800)
次に立った姿勢。
両手でタオルの両端を摑みバンザイ。
つま先立ちになります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160401/04/exercisebible/05/61/p/o0640096013607656764.png?caw=800)
バンザイ姿勢とつま先立ちをキープし、
かかととヒップがくっ付くまで
しゃがみこんでいきます。
ゆっくりで大丈夫ですので、
フォームに気をつけながら
10回目安に繰り返しましょう。
○バンザイ姿勢、つま先立ちでしゃがむ
→ここでは先に整えた癖のリセット、
そして体幹筋の活性を
日常レベルに反映させていきます。
日常で最も多い動きは、立ちしゃがみです。
ここの中に、日常使われづらい
肩甲骨や股関節の動き、そして体幹の筋肉を
無意識に使われるように溶け込ませます。
・バンザイ、つま先立ちにより
肩甲骨、背中、脚の付け根、ヒップの刺激
・不安定な姿勢のキープにより
体幹周りが優先的に刺激される
これを繰り返すことで
通常の生活の中にも反映し、
これらの使われ方がクセになっていきます。
ごく普通の日常生活が
全て部分痩せや消費カロリー向上に繋がり
嫌でもクセのないIライン体型に
近づいていきます。
この積み重ねはとても大きな差になる。
これが積み重なっていくと
1.2ヶ月のダイエット!では
まず追いつけないほどになる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191220/21/exercisebible/a4/4d/j/o0680045414682148927.jpg?caw=800)
頑張りや努力よりも、
無意識の中に無理なく落とし込む。
これさえできれば、本質的に
部分に悩むことは無くなります。
調整するのは、単純な体重の増減だけ。
カロリーの収支だけです。
Iライン体型はモデルの必須項目であるように
まず似合わないファッションがない。
着回しもおしゃれも純に楽しめる要素です。
それを叶える体型の作り方。
ぜひお試しください!
部分の悩みでオシャレを楽しめない。
痩せれば変わる!
そう思い運動、食事と続けてきたけど、
痩せてもやっぱり気になる部分は同じ、、
そんなあなたはご参考にしてください。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230308/11/exercisebible/1a/a7/j/o0750096015252626145.jpg?caw=800)
もしあなたが、
ダイエットをしていても、
叶っていない望みがあれば
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モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191228/08/exercisebible/39/fb/j/o0640050914686185069.jpg?caw=800)
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これまで何度かダイエットの経験があるはず
そして感じたことがある、
痩せたら楽しめると思っていたおしゃれが
痩せてもそんなに変わらなかった。。
例えば、
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・肩幅や腰幅がしっかり目のXライン
・二の腕や顔周りを隠すTライン等
これらが、スラッとまっすぐな
Iラインに変えたいのに変わらない。
もしそのような経験を持っているなら
今日の内容は必ず役に立ちます。
今日は痩せる痩せないのダイエットよりも
身体のラインを変えていくボディメイク方法
スラッとまっすぐなIライン体型を
手に入れるための基礎知識です。
痩せることと体型を変えることの違い
痩せること、体型を変えること。
これらはイコールで同意義に思われやすい。
しかし、実際には厳密に別物です。
・ダイエットの定義は身体の体積を減らす
→大きな○を小さな○に変えること
・ボディメイクの定義は身体の形を変える
→○から△や□に見た目を変えること
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・ダイエットの場合では、
上はMサイズ、下はLサイズを
上はSサイズ、下はMサイズに変えるため
・ボディメイクの場合では、
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上はMサイズ、下もMサイズに変えるため。
このように辿り着くところが変わってくる。
あなたはどちらを望んでいるか?
もし後者であれば、痩せるための方法である
食事制限や長時間運動では、
いつまでもゴールに辿り着けません。
今あなたに必要なのは、
部分の形を変えていくボディメイク知識です
気になる部分こそ鍛えてはいけない。
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今や女性の中でも流行りを見せる筋トレ。
筋トレを経て、基礎代謝を増やすことや
太りづらいカラダを作ること。
そのためにはもはや必須な方法とも言える。
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しかし、その中でとても多い誤解。
そらは、鍛えた部分が細くなる!
そう思ってしまっていること。
結論、まずそれはあり得ません。
筋肉は刺激に対して肥大するため、
鍛えた部分は必ず太くなります。
ここを知らずに、または教えてもらえずに
脚の筋トレを中心にしていたらどうなるか?
目的の下半身痩せのはずが、
逆に下半身をがっちり!させてしまうことに
もちろん、全身の筋肉の70%が
下半身に集中しているため、
筋肉量が増える=全身の体脂肪が減る!
というメリットは得られます。
しかしそれではダイエット効果だけ。
先の話に戻りますが、
上はMサイズ、下はLサイズを
上はSサイズ、下はMサイズ。
と下半身太りの悩みは根本的に
変わらないままになってしまいます。
似合うの基準!Iライン体型の基礎トレ
では、根本的に体型を変えていくために、
下半身や部分太りを解消して
まっすぐなIライン体型を作るためには
何が必要になるのか???
その答えは、カラダの癖を取り除くこと。
そして、Iライン体型の基本となる
モデル特有の体幹筋を鍛えることが必要。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190424/17/exercisebible/f9/7d/j/o2889383714396970750.jpg?caw=800)
厳密に、部分の悩みや今の体型の悩みは
無意識の日常生活のカラダの使われ方で
決まっていきます。
例えば、日常の歩く動作だけでも、
・太ももやヒップに負担がかかれば
下半身が鍛えられ、太くなっていく
・体幹部分周りで負荷を逃がせれば
純なカロリー消費、全身が痩せていく
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190515/21/exercisebible/49/1e/g/o0640100614410498265.gif?caw=800)
この無意識が1ヶ月2ヶ月と続けば、
それが大きな大きな差になるのは明らか。
一時、短期的にダイエット!としたところで
この差を埋めることはまずできません。
つまり、日常生活の中で、
カラダの癖を取り除き、
体幹筋を使えるように。
こう変えていくことが、部分太りの解消に
必ず必要なことになっていきます。
似合うの基準!Iライン体型の基礎トレ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160330/06/exercisebible/2e/ef/p/o0640096013605790831.png?caw=800)
座った姿勢で、上体を前傾
両肘同士を掴み合います。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160330/06/exercisebible/b3/f2/p/o0640096013605790980.png?caw=800)
前傾姿勢をキープしたまま、
両腕を頭を通すように持ち上げていきます。
前傾させた上半身と一直線まで持ち上げて
3秒キープ。
10回目安に繰り返しましょう。
○上体を前傾、両肘を摑み合いバンザイ
→この動きでメインになるのは、
肩甲骨ー股関節周りの癖のリセット。
そして、肋骨周り、お腹、背中の
体幹部分の働きの活性です。
日常的に癖になりやすい
猫背や骨盤後傾。
その癖の逆の動きにより、
これらの癖がまずリセットされていきます。
そして前傾して姿勢をキープしている上半身
ここをキープするために体幹部が働きます。
とてもシンプルな動きですが、
まずは何よりも、今持ってる癖
=今持ってる体型の悩みの根源を
リセットしていくことが重要です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160401/04/exercisebible/9d/82/p/o0640096013607656762.png?caw=800)
次に立った姿勢。
両手でタオルの両端を摑みバンザイ。
つま先立ちになります。
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しゃがみこんでいきます。
ゆっくりで大丈夫ですので、
フォームに気をつけながら
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○バンザイ姿勢、つま先立ちでしゃがむ
→ここでは先に整えた癖のリセット、
そして体幹筋の活性を
日常レベルに反映させていきます。
日常で最も多い動きは、立ちしゃがみです。
ここの中に、日常使われづらい
肩甲骨や股関節の動き、そして体幹の筋肉を
無意識に使われるように溶け込ませます。
・バンザイ、つま先立ちにより
肩甲骨、背中、脚の付け根、ヒップの刺激
・不安定な姿勢のキープにより
体幹周りが優先的に刺激される
これを繰り返すことで
通常の生活の中にも反映し、
これらの使われ方がクセになっていきます。
ごく普通の日常生活が
全て部分痩せや消費カロリー向上に繋がり
嫌でもクセのないIライン体型に
近づいていきます。
この積み重ねはとても大きな差になる。
これが積み重なっていくと
1.2ヶ月のダイエット!では
まず追いつけないほどになる。
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頑張りや努力よりも、
無意識の中に無理なく落とし込む。
これさえできれば、本質的に
部分に悩むことは無くなります。
調整するのは、単純な体重の増減だけ。
カロリーの収支だけです。
Iライン体型はモデルの必須項目であるように
まず似合わないファッションがない。
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それを叶える体型の作り方。
ぜひお試しください!
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~3/11より期間限定!
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