こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180715/15/exercisebible/02/d2/j/o0640048014229440941.jpg?caw=800)
今日はいつもと違う視点の話から。
・何を食べると太りやすい?
・何を食べれば痩せやすい?
これを簡単に見分けるための方法。
全く同じカロリーでも、
この体質の差が積み重なり、
そして今の体型を作っています。
例えば同じカロリーを
同じ食べ物から摂っても、
脂質の代謝率が高くない体質だと
脂質分のカロリーは体脂肪になりやすい。
正確には個々への判断が必要ですが、
今日はその大枠を自身で知るために!
自分が太りやすい、
痩せやすい食べ物を見つけ
これからのダイエットに
是非お役立てください!
ダイエットに悩む体質のタイプ
まず体質は3つに分かれます。
・内胚葉タイプ
=内臓や消化器の発達が優れている
→少し食べると太りやすいタイプ
・中胚葉タイプ
=筋肉や関節の発達が優れている
→筋肉が増えやすく脂肪も減りやすいタイプ
・外胚葉タイプ
=神経や感覚器官が優れている
→筋肉も脂肪もつきづらいタイプ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200206/18/exercisebible/02/28/j/o0480058614708752142.jpg?caw=800)
これらのタイプからも分かるように、
ダイエット時になかなか痩せず
悩みとして引きずってしまうのは
内胚葉タイプ。
食べ物の消化吸収能力が優れているため
・食べた栄養をくまなく吸収できる
・消化吸収の時間が短くすぐにお腹が空く
・内臓が強くお腹を壊すことが少ない
この栄養素を取り込めるメリットとしては
身体の細部、毛細血管まで
しっかりと栄養を届けられるということ。
これは身体の末端にある
手首や足首に分かりやすく表れます。
足首でわかる!食べると太りやすいもの
内臓機能が強く、栄養が末端まで送られる
この体質では、
ふくらはぎの筋肉がしっかりと発達します。
そんなに運動はしていなくても、
単に歩いているだけの筋肉への負荷でも
栄養素のカバーでメキメキ発達する。
つまり、ふくらはぎが太い、
と悩んでいる場合はほとんどの場合が
内胚葉タイプとなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170210/17/exercisebible/fc/34/j/o0600041013865505529.jpg?caw=800)
また、次に足の骨の形。
このタイプは内臓機能が優れているために
体脂肪や体重が増えやすくなる。
これはまだ骨の発達が少ない幼少期から
影響してしてしまうため、
骨の発達の仕方が
他のタイプとは異なってきます。
傾向として、例えばふくらはぎの骨。
内臓や体脂肪、筋肉、骨を支えられるように
短く、横に太くなっているの。
そして、大き過ぎる負荷を逃がせるように
捻れた形で、o脚がxo脚になります。
これらの結果を逆から紐解くと、
o脚がxo脚がある場合には内胚葉タイプ
こうして何を食べると太りやすいのか?
が推測していけます。
足首でわかる!食べて太るもの痩せるもの
さてここまで小難しくなってしまいましたが
基本に立ち返りまとめていきましょう。
痩せづらい、少し食べても太る、
そしてo脚やxo脚がある場合には
体質は内胚葉タイプ寄りになります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180814/11/exercisebible/4a/4a/j/o0750046414247320598.jpg?caw=800)
このタイプの内臓機能で長けているのは
糖質と脂質を体脂肪に変える能力。
1日の食事の70%以上は
糖質と脂質であることが普通なため、
明らかに太りやすさに影響します。。
そしてこの体質は日本女性の70%と多いため
糖質制限やカロリー制限が流行る。
どれも自然に起こっているようで、
流行るべくして流行っているということ。
ではこの体質の場合、
どのように食べていけば良いのか?
今日はここに対しての基礎知識
3つの食べ方を学んでいきましょう!
足首でわかる!食べて太るもの痩せるもの
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180925/12/exercisebible/69/c2/j/o0639044714272541676.jpg?caw=800)
○食べる回数を小分けにする
→内胚葉タイプは内臓機能が強い。
つまり、かなり多く食べ過ぎても、
それらを時間をかけてじっくりと
体内に吸収することに長けている。
(他のタイプでは、お腹を壊したり
吸収仕切れずに排出されてしまい
カロリーを外に逃がしてしまいます。)
また食べる量が多いほど、
インスリンという体脂肪を増やすホルモンの
分泌も比例して増えてしまう。
そして、消化吸収が早いため、
トータルで食べる量自体も増えてしまいます
これを改善していくためには、
量は変えずに小分けして食べること。
これにより得られるのは
・脂肪を増やすホルモンの絶対量が減る
・消化吸収に使われるエネルギーが増える
・1日を通しての総摂取カロリーが減る
まずは何を食べるかよりも、
今の食事のまま、プラス2〜3回小分けする
というように進めていきましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190621/21/exercisebible/9f/e1/j/o0678045214475669732.jpg?caw=800)
○避けるべきは脂量
→内臓が強い分、得られるメリットも大きい
それは糖質を筋肉の維持や発達に
しっかり使っていけること。
つまり容易に基礎代謝を高く保てる!
ことを意味しています。
逆に不要になりがちなのは脂質。
脂質は一定量、ホルモン生成等に必要ですが
それ以上にとってしまうと、
ダイレクトに体脂肪合成に使われます。。
必要量は総カロリーの20%程度。
それ以上に増える場合は減らすこと。
代わりに糖質やたんぱく質を増やす等
カロリー面は脂質で調整していきましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190621/21/exercisebible/53/86/j/o0736041714475669741.jpg?caw=800)
○たんぱく質を摂り過ぎない
→ダイエットの筋トレ、健康ブームの今
食事はとにかくたんぱく質!
と頭にインプットされているでしょう。
しかしこれも摂りすぎは逆効果。
摂り過ぎた分は糖質や脂質と同様、
余ったカロリーとして体脂肪になります。
必要量は体重1キロにつき1.0グラム前後
以上になる場合は減らす方が良いでしょう。
代わりに多く摂りたいのが繊維質。
そしてビタミンやミネラル類です。
内臓機能が強いだけに、
・繊維質の分解に多くのカロリーを使う
・ミネラルは代謝過程で失われやすい
・体質上、ビタミンの消費率も高い
これらを踏まえても、
サラダや野菜等は毎食に摂ると効果的。
単に食べるカロリーを減らすのではなく、
体質からの体内環境を整えるためにも
これら繊維質は積極的に摂りたいものです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190621/21/exercisebible/54/29/j/o0670044614475669755.jpg?caw=800)
ダイエットだけでなく、
人には何事も向き不向きが必ずあります。
運動でも短距離が得意な人がいれば、
長距離が得意な人もいるように。
どっちが良い悪いもない。個性ですよね?
ダイエットの体質でも同じ。
脂質で太りやすいなら、
太りづらくなるように食べ方を変えるだけ。
自分の弱みを解消するのではなく、
強みになる方向へ向かわせていくこと。
このような視点を持つことが必要です。
ぜひお試しください。
同じように食べても、むしろ少なくても、
私は周りよりも太りやすい。
もう体質だからこれは仕方ない。
その弱みに思っている部分を
あなたの強みに変えていくために!
ぜひご参考にしてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新着!
・ヨーロッパ ファッション誌
「cuore」にて掲載中!
世界ブランド
「ヴィクトリアズシークレット」
モデルの食事メソッドとして
監修させていただきました!
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・ヨーロッパ版Yahoo!ニュース
・アメリカworld newsにて
「理想の体重に達するための
最高の東洋メソッド」
「トップモデルを作るボディメイクメソッド」
とご掲載頂きました!
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【特別枠!マンツーマン受講】
もしあなたが
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一向に理想の体型、体重にならないなら
おそらくそれはあなたのせいではありません。
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痩せながら!知識を学ぶ!
ダイエット資格取得講座
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171216/05/exercisebible/ee/7a/j/o4032302414091813345.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181217/14/exercisebible/c2/4d/j/o4032302414322317522.jpg?caw=800)
〇勇気を出して高額ジムに踏み込んだ!
痩せたけどすでに5キロ以上リバウンド。
〇人生の楽しみは食べること!
でも太りたくない。。
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3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)
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〇食事内容のご提案も充実
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トレーナーになる!!
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まず体質は3つに分かれます。
・内胚葉タイプ
=内臓や消化器の発達が優れている
→少し食べると太りやすいタイプ
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=筋肉や関節の発達が優れている
→筋肉が増えやすく脂肪も減りやすいタイプ
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足首でわかる!食べると太りやすいもの
内臓機能が強く、栄養が末端まで送られる
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ふくらはぎの筋肉がしっかりと発達します。
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傾向として、例えばふくらはぎの骨。
内臓や体脂肪、筋肉、骨を支えられるように
短く、横に太くなっているの。
そして、大き過ぎる負荷を逃がせるように
捻れた形で、o脚がxo脚になります。
これらの結果を逆から紐解くと、
o脚がxo脚がある場合には内胚葉タイプ
こうして何を食べると太りやすいのか?
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足首でわかる!食べて太るもの痩せるもの
さてここまで小難しくなってしまいましたが
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体質は内胚葉タイプ寄りになります。
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どれも自然に起こっているようで、
流行るべくして流行っているということ。
ではこの体質の場合、
どのように食べていけば良いのか?
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足首でわかる!食べて太るもの痩せるもの
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それらを時間をかけてじっくりと
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吸収仕切れずに排出されてしまい
カロリーを外に逃がしてしまいます。)
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インスリンという体脂肪を増やすホルモンの
分泌も比例して増えてしまう。
そして、消化吸収が早いため、
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それは糖質を筋肉の維持や発達に
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逆に不要になりがちなのは脂質。
脂質は一定量、ホルモン生成等に必要ですが
それ以上にとってしまうと、
ダイレクトに体脂肪合成に使われます。。
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それ以上に増える場合は減らすこと。
代わりに糖質やたんぱく質を増やす等
カロリー面は脂質で調整していきましょう。
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○たんぱく質を摂り過ぎない
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必要量は体重1キロにつき1.0グラム前後
以上になる場合は減らす方が良いでしょう。
代わりに多く摂りたいのが繊維質。
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内臓機能が強いだけに、
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これらを踏まえても、
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脂質で太りやすいなら、
太りづらくなるように食べ方を変えるだけ。
自分の弱みを解消するのではなく、
強みになる方向へ向かわせていくこと。
このような視点を持つことが必要です。
ぜひお試しください。
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私は周りよりも太りやすい。
もう体質だからこれは仕方ない。
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あなたの強みに変えていくために!
ぜひご参考にしてください。
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