こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191228/08/exercisebible/39/fb/j/o0640050914686185069.jpg?caw=800)
他人事ではない、自身のダイエット
毎日共にする見た目は唯一の存在証明。
だからこそ、それを磨き、衰えたくない!
も美容やダイエットは廃ることはない。
そうした中で、積極的に始めたものの
後々後悔してしまう、やらない方がよかった
となってしまうことも多い。
そうして損を感じるほど、
ダイエットに対して疑心暗鬼になる。
今日はそんなあなたのための内容です。
キレイになるために始めたダイエットが
結果、マイナスな経験になっている。
この状態から改善していく3つの方法。
やって後悔することはない!
やったからこそ得られる喜びを得るため!
今日も一緒に学んでいきましょう!
やって後悔しやすいダイエット方法
ダイエットで後悔することの代表は、
リバウンドしてしまうこと。
またそこに至る背景に、
・痩せたけど思うような体型にならない、
・部分のサイズや見た目が変わらない、
・キレイになる!より老けて見える、
等の期待に反する結果になることがある。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191128/06/exercisebible/1e/03/j/o0630042114651615201.jpg?caw=800)
この結果を実感してしまうと、
これまでの努力が損のように感じ
非常に大きなストレスが募っていきます。
そしてそれが向く先は我慢していた食事へ。
続けていた運動面も疎かになり、
収支が逆転、リバウンドとなる。
こうしたことが起こりやすいのは
・糖質制限に頼るダイエット
・カロリー制限と有酸素運動の組み合わせ
・長時間の筋力トレーニングです。
どれも、行い方次第では味方になり、
逆にこうしたマイナスを生む敵にもなります
大切なのは実感したという経験
一度実感したダイエットでの損の結果。
これは確実に記憶に刻まれます。
すると、同じ系統の方法を見ても
これをやったけど痩せなかった。
というネガティヴなイメージを持つように。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/01/exercisebible/68/00/p/o0750050014610313423.png?caw=800)
こうした不安を状態不安と言い、
一度経験した嫌なことを避けたい
という行動心理となります。
これは自然な心理ですが、
本当に大切なのは経験した後。
その方法を全面否定するのではなく、
何が悪かったのか?何を改善すればいいか?
経験するとここがはっきり見えてくるため
より成功への道が近づいてきます。
確かにその時のや仕方は違った。
だからこそ、次はやり方を改善する!
という考え方が大切になってきます。
やって後悔するからこそ。見直す勇気が必要
一度失敗した経験があると、
もうそれには手を出さない。
別の方法を選ぶのが人の心理。
すると、いつでも0からのスタートとなり
積み重ねが出来づらくなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/01/exercisebible/3a/97/p/o0750050014610313450.png?caw=800)
ダイエットにおいての積み重ねとは、
基礎代謝量を増やしていくこと。
=筋肉量を維持し、増やしていくことです。
基本、ダイエットでは
運動で消費を増やし、
摂取カロリーを減らしていく。
↑この活動は言い換えると、
基礎代謝量を減らす行動となります。
これは段々と痩せづらくなる原因。
そのため、必ず基礎代謝量を維持、増やす事
=消費カロリーの高い体質を作ることは
欠かせない要素になります。
これに必要なのは、
一つの方法を続けていく事。
いつでも方法を変えてしまうと、
持続的な刺激が続かず、基礎代謝量の根源
筋肉量を増やす事ができません。
そのため、いつでも0スタートではなく、
これまでの方法を見直し、改善していく!
という方法が必要になります。
やって後悔するからこそ。見直す勇気が必要
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191227/01/exercisebible/73/48/j/o0400034014685576308.jpg?caw=800)
○糖質制限に頼るダイエットの見直し
→どれくらい糖質を減らしたか?
ここが糖質制限の見直しポイントになります
基本、食事を減らすという行為は、
減らせば減らすほど痩せる!と思われがち。
だからこそ、糖質制限に頼る場合にも
糖質量を減らすほど痩せる!と思われる。
ここが失敗に陥る原因です。
糖質を減らしすぎると、まず間違いなく
筋肉量の低下が起こります。
また体内の水分が減少し、
肌トラブルを起こる原因にもなる。
減らしすぎの境は、1日の総摂取の
40〜50%を下回る範囲。
これを下回ると減らしすぎとなり
マイナスの影響を受けてしまいます。
次に糖質制限を行うときには、
ある程度の制限を心がけていくこと。
マイナスをプラスに変えるためには
この範囲をテストしていくことが効果的です
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161208/17/exercisebible/ad/07/j/o0700046613816701687.jpg?caw=800)
○カロリー制限と有酸素運動の見直し
→ダイエットの王道とも言える
消費を増やし、摂取を減らすこの方法。
確かに効果的な反面、
先に述べましたように筋肉量の減少も
同時に起こってしまいます。
これを続けていくと起こるのは、
確かに痩せた、
でも思うような体型にならない。
という数値よりも見た目の悩み。
筋肉は姿勢や重心位置、部分の細見え等
シルエットを構成するため、
それを減らしてしまうと見た目が変わらない
これを改善していくには、
筋トレと有酸素運動を合わせていくこと。
30分有酸素運動をしていた場合には
筋トレ10分、有酸素運動15分と
全体の時間を減らし、
新しく筋トレを追加していくことが効果的
筋肉の刺激をしながら収支を整えれば
筋肉量の維持をなるべくしたまま
全体の体脂肪を減らし、見た目を変える!
ことができます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200202/21/exercisebible/6f/bc/j/o0720048014706621042.jpg?caw=800)
○長時間の筋力トレーニングの見直し
→今最も流行るのがこの方法
基礎代謝量を増やし、痩せ体質にする!
理にかなった効率的なダイエット方法です。
しかしここで起こりやすいのは、
運動のし過ぎによる代謝の低下。
有酸素運動とは異なり、
筋トレは無酸素運動です。
この場合は、脂肪を直接消費することはなく
あくまで筋肉量を増やすことが目的。
そのため長時間の運動で消費を稼ぐ!
というのはまず向かない方法です。
また、無酸素運動は強度が高いため、
長時間続けるほど、ストレスホルモンが分泌
逆に基礎代謝量を減らす結果になりやすい。
慢性的な疲れ、運動量に対して痩せない、
部分的に鍛えたところだけが太くなる、
こうしたフェードアウトのきっかけになる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191109/18/exercisebible/15/7b/j/o0639042614635537857.jpg?caw=800)
これを避けるには、強度を下げること。
強度とは、頻度、時間、重量のこと。
・頻度なら週4回を週3回にする、
・時間なら60分を45分にする
・重量なら10回できる重ら→15回できる重さ
と変更をしていきましょう。
ダイエットのための運動や食事は
やればやるほど効果を得られる!
と思われやすい。しかしそれは逆。
適正な範囲を超えてやり過ぎると
必ずマイナスに転換してしまいます。
方法自体が失敗だったのではなく
頑張りすぎたことが原因になることが多い
だからこそ、次に行うときには
その適度な範囲をテストしていくこと。
一度目の失敗があるからこそ、
その範囲を探すことがで容易にできるもの。
そうして、今度こそ!積み重ねにより
痩せやすい体質、理想な体型を得て、
維持していくことを叶えましょう!
ぜひご参考にしてください!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新着!
・ヨーロッパ ファッション誌
「cuore」にて掲載中!
世界ブランド
「ヴィクトリアズシークレット」
モデルの食事メソッドとして
監修させていただきました!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200213/18/exercisebible/17/b9/j/o0750095714712489289.jpg?caw=800)
・ヨーロッパ版Yahoo!ニュース
・アメリカworld newsにて
「理想の体重に達するための
最高の東洋メソッド」
「トップモデルを作るボディメイクメソッド」
とご掲載頂きました!
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【特別枠!マンツーマン受講】
もしあなたが
数々のダイエットを試し続けても、
一向に理想の体型、体重にならないなら
おそらくそれはあなたのせいではありません。
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痩せながら!知識を学ぶ!
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171216/05/exercisebible/ee/7a/j/o4032302414091813345.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20181217/14/exercisebible/c2/4d/j/o4032302414322317522.jpg?caw=800)
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痩せたけどすでに5キロ以上リバウンド。
〇人生の楽しみは食べること!
でも太りたくない。。
〇ダイエットの連続で無理がたたり
体調不良が慢性化してる。
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今すぐお問い合わせください。(8/25更新)
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【当たり前です!】
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3ヶ月の体型のビフォーアフター
↓40代主婦1カ月弱で-17㎏(テレビでも続々証明!)
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〇食事内容のご提案も充実
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モデル体型ボディメイクダイエット」
お知らせ(新8/25更新)
2020受講(プレミアム枠)の最終調整により
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締切りになる前に
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私はボディメイク専門の
トレーナーになる!!
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ダイエットに対して疑心暗鬼になる。
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キレイになるために始めたダイエットが
結果、マイナスな経験になっている。
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やって後悔することはない!
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ダイエットで後悔することの代表は、
リバウンドしてしまうこと。
またそこに至る背景に、
・痩せたけど思うような体型にならない、
・部分のサイズや見た目が変わらない、
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そしてそれが向く先は我慢していた食事へ。
続けていた運動面も疎かになり、
収支が逆転、リバウンドとなる。
こうしたことが起こりやすいのは
・糖質制限に頼るダイエット
・カロリー制限と有酸素運動の組み合わせ
・長時間の筋力トレーニングです。
どれも、行い方次第では味方になり、
逆にこうしたマイナスを生む敵にもなります
大切なのは実感したという経験
一度実感したダイエットでの損の結果。
これは確実に記憶に刻まれます。
すると、同じ系統の方法を見ても
これをやったけど痩せなかった。
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何が悪かったのか?何を改善すればいいか?
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だからこそ、次はやり方を改善する!
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やって後悔するからこそ。見直す勇気が必要
一度失敗した経験があると、
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別の方法を選ぶのが人の心理。
すると、いつでも0からのスタートとなり
積み重ねが出来づらくなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20191009/01/exercisebible/3a/97/p/o0750050014610313450.png?caw=800)
ダイエットにおいての積み重ねとは、
基礎代謝量を増やしていくこと。
=筋肉量を維持し、増やしていくことです。
基本、ダイエットでは
運動で消費を増やし、
摂取カロリーを減らしていく。
↑この活動は言い換えると、
基礎代謝量を減らす行動となります。
これは段々と痩せづらくなる原因。
そのため、必ず基礎代謝量を維持、増やす事
=消費カロリーの高い体質を作ることは
欠かせない要素になります。
これに必要なのは、
一つの方法を続けていく事。
いつでも方法を変えてしまうと、
持続的な刺激が続かず、基礎代謝量の根源
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→どれくらい糖質を減らしたか?
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だからこそ、糖質制限に頼る場合にも
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ここが失敗に陥る原因です。
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また体内の水分が減少し、
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これを下回ると減らしすぎとなり
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同時に起こってしまいます。
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確かに痩せた、
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筋肉は姿勢や重心位置、部分の細見え等
シルエットを構成するため、
それを減らしてしまうと見た目が変わらない
これを改善していくには、
筋トレと有酸素運動を合わせていくこと。
30分有酸素運動をしていた場合には
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ことができます。
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また、無酸素運動は強度が高いため、
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慢性的な疲れ、運動量に対して痩せない、
部分的に鍛えたところだけが太くなる、
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これを避けるには、強度を下げること。
強度とは、頻度、時間、重量のこと。
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と変更をしていきましょう。
ダイエットのための運動や食事は
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