こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


実際に体脂肪が増えるよりも嫌な、
見た目や体調面の感覚の変化。
顔や身体がむくみ、太って見える
全身が重く感じ、動くことがだるい
下腹がポッコリ張り、太って見える

女性のダイエットでは、
このような感覚値が変動しやすい。
このことは、実際に太っていなくても
感情面を揺らしてしまい、
痩せない、太った。
思い込まされてしまうもの。

仮にダイエット中、
上手く体脂肪が減っていても
こうした感覚のせいでやる気を失い
フェードアウト、暴食となることも多い。
今日はそんなあなたのための内容です。
体脂肪以外に、太った感覚をもたらす
むくみ、下腹ポッコリの解消方法!
3つの基礎知識を学んでいきましょう!



水分を溜め込みやすいのが女性の体質
男女の体質の差、この根本は性ホルモンの差
成長期の男性、女性ホルモンの生成で
骨格や体格、筋肉量、体脂肪量、
そして脳の思考の仕方も決まってきます。


この性ホルモンのうち、女性ホルモンは
基本的に「溜め込む」能力が高いもの。
女性ホルモンを代表される
エストロゲン、プロゲステロン共に
体内に水分量を溜め込む働きがあります。

言い換えると、熱の発散や、排出機能は
男性に比べて低くなる。
これが、むくみ、低体温、低血圧、便秘等
見た目と体調面に大きく現れてしまい、
単に太る痩せる以外の悩みとなり
ダイエットの邪魔をしてしまいます。





溜め込まない秘訣は、筋肉の熱産生
その女性特有の悩みの対処法は多い。
半身浴やマッサージ、エステ、サプリ等
水分や老廃物を排出することを目的とする
方法は、ダイエット情報並みに氾濫する。


しかしそのどれも対処方法はに過ぎない。
もちろん対処方法を持つことは大切ですが
今日はそのことよりも、根本的な改善方法
お伝えしていければ幸いです。

体内の不要な水分、老廃物を排出するのは
筋肉量がカギを握ります。
なぜなら体温の60%は、
筋肉の熱産生能力により担われるからです。
つまり、どんな方法であれ
筋肉量を増やすことがこの根本的な改善方法
対処方法を持つと共に、
この根本原因を解消することも
少しずつで良いので取り入れていきましょう





太る以外の悩み、むくみ、下腹ポッコリ解消方法
まず、筋肉を増やす方法と言われ
頭に浮かぶのは筋トレ。
しかし、普段その習慣がない場合、
また興味がない場合、筋トレしましょう!
という言葉ほど鬱陶しいものはない。。
また、仮に嫌々始めて見ても、
続かなければ全く意味もない。


ここで紹介する方法は、日常生活の中で
筋肉量を底上げする方法
です。
運動ではなく、食事のコントロールで
このことを叶えていきます。
筋肉が増えるか増えないかは、
しっかりした運動!よりも食事が重要!

先にこうした食事知識を待っておくと、
いつか運動をしよう!という時にも
効率性が高まってきます。
今日は食事により、筋肉量を増やす方法
それを経て、体温を底上げし、
不要な水分や老廃物を排出させる知識。
3つのポイントを学んでいきましょう!

太る以外の悩み、むくみ、下腹ポッコリ解消方法

たんぱく質を小分けして摂る
→ダイエットの食事において、
たんぱく質の重要性は
どこでも共通して言われるもの。
だから意識して摂っている!
という女性も多いでしょう。

しかし、このたんぱく質は
目安量を摂れば良いというものではない。
仮に体重60キロ、体重1キロあたり
1gのたんぱく質摂取を目標とする場合。
最低でも4回に分けて摂る必要があります。

たんぱく質は一度の食事で、
10〜15gまでしか吸収されません。
つまり、1日3食として20gずつ摂っても、
実際体内で活用されるのは45g程度。
摂っているつもりでも足りていない。
ということが多くあります。

まずはシンプルに、2〜3時間の間隔をあけ
小分けしてたんぱく質を摂ること。
他の食事を変えなくても、
これだけで筋肉量の維持向上が
されやすくなります。



糖質を摂るなら、たんぱく質と一緒に摂る
→むくみや下腹ポッコリの溜め込み体質、
それに拍車をかけてしまうのが、
糖質による水分の保留、ホルモン分泌です。

糖質は体内に溜め込むのに、
約3倍の水分を必要とします。
また、糖質を摂った時に分泌される
インスリンという脂肪蓄積ホルモン。
これもまた水分を溜め込む働きがあるため
総じてより溜め込みやすくなる。

ここで効果的なのは、
糖質を摂る時は、たんぱく質と共に摂ること
これらを合わせて摂ることで、
インスリンや水分量の影響を受けず
糖を筋肉内のエネルギーに変えられます。

糖質を摂らない!という対処よりも
糖質を摂りながら、溜め込まない!
という方法を持っておくと、
食事でのストレスも減っていきます。


水分量を多めに摂ること
→溜め込みやすいと実感すると、
水分は控えた方が良い!と思うもの。
しかし実際はその逆、
水分量が少ないほど体温は低下し、
より溜め込みやすい体質になってしまいます

なぜなら、筋肉の70%は水分量でできていて
筋肉が熱を発生させるためには
糖質、脂質と水分を消費させるからです。
このときその材料となる水分が摂られないと
体温を高め、熱を発散することができない。

そのため、水分量は多めに摂ることが必要
基本的には、栄養学の推奨量となる
体重1キロあたり35〜45ml
体重60キロなら2.5l前後
この範囲を目安にしていきましょう。

溜め込みやすいから水分を控える。
糖質を控える等の減らしていく思考は、
必ず頭打ちになります。
もう減らせないまで減らしてるのに
根本的に改善されないからです。


そうした対処ではなく、
根本的にこの体質を改善させていくには、
プラスして加える思考が効果的です。
たんぱく質を追加、糖質を追加、水分を追加
ダイエットは我慢!努力!のようで
実はこうした追加していく知識の方が大切

いつか続かなくなる我慢より、
楽で続けていけるこれらの方法。
ぜひお試しください。
今日は体脂肪の増加以外に起こる悩み、
むくみやポッコリ下腹の原因
水分や老廃物を溜め込みやすい体質。
そのリセット方法。
ぜひお試しください!


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