こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


秋に増える食欲や自律神経の乱れからの
運動や動くことのやる気の低下。
毎年のように経験してるから、
自分でも対策をし気をつけてる。

その甲斐もあって、
今年は思った以上に崩れることはなく
昨年以上にキープも出来ている!
痩せたい!の気持ちよりも
太らないことに価値がある今の時期
これは大きな自分への自信になる!

しかし、ここだけが目立ってしまう、、
それがポッコリと張った下腹。
他の部分は保てているのに、
ここだけが変わらず、
むしろ少しずつ目立っていってしまう。
今日は今、そんな状況にあるあなたへ。
今すぐ始められる!
ポッコリ下腹を抑えながら、
より基礎代謝も増やしていく方法
です。



他の部分は保てても、出てしまう下腹
食べる機会には工夫や翌日の調整を
運動の時間がないからこまめに動く
やる気が出ないけどストレッチだけは
毎年秋に来る体調の変化に
自分自身の中で決めた痩せルール!
それを守って体型もキープ出来ている!


しかしそんな中、ここだけが減らずに
少しずつ張りが増えている。
なぜ下腹だけが
このように逆行してしまうのか?
その原因は、動く量自体の低下になります。
まず誤解がないように。
動かない=カロリー消費が少ない
というわけではない。

ここでいう動かないとは、
これによって肩甲骨や背骨、股関節の
日常の中での可動が減るということ。
それにより柔軟性が低下してしまい、
体脂肪の傾向
関節の柔軟性が少ない部位に付きやすい
ことにより下腹がポッコリしてしまう。
これにより、
摂取=消費のバランスがとれても
下腹にだけ脂肪が集中してしまう、
ということが起こってしまいます。





無意識に差が出てしまう、関節の動き
確かに9.10月は体調が優れないことが多い、
でも、7.8月と比べても
そこまで生活スタイルは変わってない!
このように自覚をしている場合でも、
実は無意識の日常の中では
変化していることが多い
もの。
例として言えば、
デスクワークの時の猫背姿勢が助長
知らずに歩幅や動く速度が遅くなる
座ったり、横になったりする時間が増える
体調変化が出やすい夏→秋の季節には
これらの活動量の低下がついて回るもの。


これにより、日常的に使われる
関節の可動域もその可動と活用頻度が低下、
筋肉は使われなければ減る性質があるため
これらにより関節の柔軟性が低下し
周囲にむくみや脂肪を溜め込んでしまいます
合わせて、
これら姿勢を保持する筋肉の低下により
内臓位置も低下。
より目立つ形で下腹に現れてしまいます。





凹み下腹の第一歩!腹筋0の痩せ方
こうして体に現れた時、
一番に感じるのは「いきなり増えた、
こう感じてしまうと、
不安と焦りでいっぱいになり
また極端に食べない!動く!腹筋!
と無茶をするきっかけになりやすい。
しかし、ご存知のお通りこれらは逆効果。


やってるのに変わらない、と
余計にストレスを溜めこみ
さらなるやる気の低下や暴食等
なる前よりも悩みが増えてしまうことにも。
今日はそうなる前に!
必ず知っておきたいこと。

これら下腹に現れる変化の理由を知り、
そしてその解消方法も身につける
こと。
これらにより、今保てていることを維持し
また悩みになっている下腹も減らしていける
心身ともに安定した痩せ方、
体型がキープしていけます。
難しいことはなく、
要は理由と方法を知ること。
今日もその基礎を一緒に学んでいきましょう

凹み下腹の第一歩!腹筋0の痩せ方

あぐらの姿勢で座ります。
両手を頭の後ろに当て、
肘をしっかり外に開きます。



その姿勢をキープしながら、
上体を左右に大きく捻ります。
1回1回に動きが大きくなるように意識し
交互に10往復繰り返しましょう。

あぐらで肘を開き、上体を捻じる
→この動きでは、日常無意識に少なくなる
肩甲骨ー背骨ー股関節間の捻れ
大きく強調されます。
日常の中心になる歩く動作や
フトした時にしゃがむ、振り返る、捻じる等
少なくなる動作に使われる筋肉が
満遍なく刺激
されます。

元々使われていて、
段々使われなくなっている筋肉は
少し刺激すればまた使われるようになる。
(筋肉の全か無かの法則)
このエクササイズはその役割があり
柔軟性のクセをリセットしていけます。


立った姿勢で、両手を体の後ろで組みます。
真下に向かってピーン!と伸ばします。



その姿勢をキープしたまま、
太ももを床と水平になるまで持ち上げます。
先ほどと同じく1秒キープし、
交互に10往復繰り返しましょう。

腕をピンと伸ばし、太ももを浮かせる
→体を捻る筋肉が低下していく時、
その根本には、姿勢を保持する筋肉の低下が起こっています。
これに値するのが肩甲骨下部、脚の付け根

これらが使われなくなることにより、
猫背や骨盤後傾が起こり、
ねじるための筋肉も低下していく。
そのため、捻れの動きを引き出したら、
それをキープするためにも
姿勢を伸ばす筋肉を強化することが必要。
この動きでは、肩甲骨下部、脚の付け根を
ピンポイントで刺激していけます。

これらにより、根本の姿勢筋から
派生する捻れの動きまでも可動が上がり
体脂肪の傾向
関節の動きが大きい部位に脂肪はつきづらい
ことを得ていくことができます。
また、使われる部位の血流増大
周囲の筋力増加により内臓位置もリセット
下腹がポッコリする様々な理由が
総じてリセットされていきます。


一見、下腹痩せなら腹筋!食事制限!
が正しいように見えますが、それは誤解。
分かりやすい情報ほど好まれるため
そのように見せられていることがほとんど。
真に改善していくためには、
こうして体の仕組みを理解していくことが
必ず必要になります。

あらゆる情報に惑わされることなく
これがあれば大丈夫!
そう自分の中の核となるよう
身につけお試しください。


昨年より気をつけていた夏秋の変わり目。
体重も体型もキープ出来ている!
とっても嬉しいことなのに、
この下腹だけは逆に言え目立ってしまい
その嬉しさも半減している、、

そんなあなたはご参考にしてください。



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