EU圏反映記事より
ダイエット情報サイト
「elnacional」にて

時間を短縮しながら、理想の体型を作る手順
掲載させていただきました!
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美容&栄養学サイト
「diariodemallorca」にて

忙しい朝に体脂肪を燃やす!
朝食習慣のテクニック
掲載いただきました!
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【記事内容はこちらから】


フィットネスサイト
「incrivel.com」にて

体幹エクササイズ&食事メソッド
ご掲載いただきました!
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【記事内容はこちらから】



また昨年に監修させて頂いた
雑誌「anan



まっすぐ×スキニー脚になる
骨盤タイプ別!矯正筋トレ
オンラインでも掲載されました!
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また、同じくファッション誌「マキア



こちらもオンライン掲載頂きました!
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たった1分で太ももが-3cm!? パーツ別瞬間痩せエクササイズ【リアルレポートつき】

時期はずれますが、
部分の痩せ方の基本は同じ!
是非ご覧ください!


最近ではリモート対応からの
再監修の話を多くいただきます。

そして新たな監修の話でも同様。
でもここが少し違うのは、
より○○キロ!痩せることよりも
健康的に!に寄った内容であること。

ここで起こりやすい誤差。
それはダイエット知識と
スポーツの知識がごっちゃになること。


ダイエットとスポーツの運動理論は真逆。
なので、今日はその誤解を解き
あなたが迷わないようにご紹介します。


まず、
スポーツでは競技中に疲労をためないこと
→なるべく省エネで動けるようにする
ダイエットでは無駄にカロリーを使うこと
→なるべく消費を増やすようにすること

この時点で真逆です。
ダイエットの筋トレをすれば、
スポーツのパフォーマンスは落ちるし、
スポーツの筋トレをすれば
痩せづらくなる。

だからダイエットと健康では
そのバランスをどう取るか?が大切。


スポーツとダイエットが
ごちゃ混ぜになっていると、
ダイエットする前より
体型に悩むようになった、

と逆に悩みが増えることが多くなります。


運動始めてから太った、、
運動始めて太ももが太くなった、
運動始めて下腹が出始めた、
氾濫するダイエット方法、ジムで
こんなことが当たり前のように
起こっています。。


またここを間違えて続けていくと
女性のダイエットでは
必ず次の傾向が現れていきます。

身体の冷え、下半身がむくむ
午前の体調が悪い
慢性の便秘と腹痛

ということで今日は、
これらに関する基礎知識です。

今やコンビニや美容室の数並みに
格段に増えつづけるダイエット方法。


運動内容には個性があり
ガッチリ筋トレ、ランニング、ヨガ
また
トランポリン、サーフィン系、ボクササイズ
等、飽きない仕組み、高カロリー消費を狙う
ことがうまく作られています。
いわゆる他のと差別化です。


もちろん!どこもあなたをキレイにしたい!
と信念があるから運営しているのであり、
全てが良いものと言っても
過言ではありません。


しかし、ここに女性のダイエットの
共通のデメリットがあります。。
それは「慢性的に貧血を招く状態になる
ということ。


体脂肪が減る段階は2つ。
運動刺激のホルモンによる分解。
運動、食事の摂取消費による消費。
必ずこの2つを基本としています。

そして、この2つの働きには
一定の酸素が血中に含まれること
条件となります。

しかしながら、
運動強度が高かったり、
量が多かったりすると
ゼーゼーハーハーと酸欠状態になります。

運動だから当たり前のようですが、
運動能力を上げたい!
持久力を高めたい!
強くなりたい!
等の目標では必ず必要なゼーゼーハーハー。
相当なストイックをキープできるから
体型を作り保っていけます。



ダイエットの場合はデメリットです。


酸欠になる=血中の鉄分が不足する
→血中のヘモグロビンが鉄と酸素を結合させ
酸素を体全体に運びます。

血流の酸素量は=体温(基礎代謝)となり
運動中は身体が熱く、汗もかきます。

運動が激しいほど、どんどん鉄を消費し
カロリー消費はするけど、
その後の日常は鉄が慢性して低下します。


朝が苦手、午前が苦手
貧血気味、慢性の腹痛
手足が冷える、下半身がむくむ
血色が悪い
みんなが暑がる中、寒いことがある
運動をしていて、これらが起こる場合
確実に体は鉄不足の酸欠状態です。

言い換えると、24時間のうち
運動時の1時間程度は消費カロリーは高い!
しかし、残りの23時間は
身体が省エネ体質、不調になっている。

ということ。

忙しいときも、風邪気味のときも
無理くり時間を捻出し運動し続けなければ
もう体型は保てない状態です。



実際にどの程度が強度が高い、量が多いの
定義になるかというと
足音がする運動(家でできない運動)
→足裏やジャンプ系の運動は血管を圧迫し
鉄分をドンドン壊してしまいます。
30分を超える運動
→心拍数が上がり酸素交換の量が増えると
それだけ酸素消費が増え
=鉄分消費が増えていしまいます。

これらは血中のヘモグロビン量を低下させ
日常生活の省エネ化を引き起こします。

また歯がゆいことに、
ジムに行くと超えないことが
ほぼ不可能となる強度範囲
になります。

言い換えると、
食べても太らない体質を作るはずが、
24時間中の23時間が省エネになり
自ら食べると太る体型に変えている。


逆にアスリートなら、それを数倍の時間
毎日のように何年も繰り返すため、
常に運動の消費を賄うために
たくさん食べ続けなければならない。

ここにダイエットとスポーツの
運動の違いが露呈されているのに
なかなか気づけないことが問題。

少し専門的ですが、
日常的に高い体温、代謝を保ち、
脂肪の分解を増やすためには
血中の酸素+鉄分の含有率を増やすこと。


サプリや食事で鉄が多く含まれるもの!
というとは誰でも知ってることですが、
女性はただでさえ、周期による鉄分不足、
筋肉量による鉄の吸収のしづらさ
があり、
そこにダイエットの運動も含まれると
どう頑張っても不足します。


鉄分のことを中心に考える生活!
のアスリートレベルでないと
ダイエットしながら体調を保つのは無理。

だから
体調不良で辞めててしまう
辛くて続かない
食事で鉄分が足りないストレスで過食
の決定的なリバウンドパターンから
抜け出せません。

・鉄消費を抑え、血液中の酸素含有率を保つ
・その範囲での運動で基礎代謝の向上
・鉄の吸収を効率的にする食べ方

ここを一つでも外すと、
結局ダイエット難民に逆戻りです。


でもその対策は意外にシンプル。
足音や音の立たない強度
1回を30分を以内で終わる時間
珈琲、炭酸、大豆は1日食まで。
これだけでも、この状態から抜け出し
ダイエットと健康を保っていけます。


ダイエットを始める時は誰でも
モチベーションが高いだけに
無理や我慢が効きすぎてしまう。

そして一定期間で必ずやる気は低下するので
ここでそのツケが全部回ってきます。


リバウンド、体調不良等
もう立ち直れない、
というレベルまで何度も経験してしまう。
また体調も戻り繰り返してしまい、
痩せない、太る。
のサイクルに陥ってしまいます。

だからこそ、
こういう時どうするの?」を変えられる
シンプルで効果のある流れを持っておくこと。

情報社会なだけに、
気になるダイエット情報は
多く知ってる方が良い!
と思われがちですがそうではない。

いらない情報を捨てて捨てて、
こういう時どうするの?」を変えられる
シンプルにまとめた流れを、
いくつか知ってることが最も大切です。
今日もお役に立てる内容でありますように。


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