まだはっきり決まらず
未定となってますが、
できれば今年も活気づけたい!
渋谷でのテレビジョンジャックの話。


2017の出版時から
GW全期間に渋谷ハチ公前
全面メインスクリーンをお借りして
大々的にプロモーションをさせて頂きました。
グリコビジョン渋谷(駅前)
DHC Channel
Q'sEYE
109フォーラムビジョン


出版時はそのご協力と
渋谷区の書店広域である
SHIBUYA TSUTAYA
丸善&ジュンク堂書店渋谷店
啓文堂書店渋谷店
紀伊國屋書店西武渋谷店
ブックファースト渋谷文化村通り店
大盛堂書店
山下書店渋谷南口店
あおい書店渋谷店

広く助けていただけた。
そのおかげで
「今各国に広まりを見せている!」

もしかしたら、
忘れてるかもしれないし、
正直興味もないかもしれない、
単なる仕事の一環だったかもしれない、
でも、僕は心から感謝してるし
ご協力いただけた嬉しさは忘れません。


それからは毎年この機に
恩返しの意味も込めて!
まだ未定な今年も貢献させて頂けることを
願ってます。


さて週明けの月曜日!


休みの日も自粛で家にいたり、
1日中あまり動かないことも増える今。
また、日常ではデスクワークメインで
あまり動くこともない等、

そして毎日の忙しさから
なかなか定期的に運動!も難しい。。
今日はそんなあなたへの内容。


1日中ほとんど動かない。
これはダイエット的に
マイナス面が多そうですが、
少し掘り下げていくと
メリットも多くあります。
ある程度緊張感のある仕事中では
座り姿勢で背筋が伸び、姿勢筋が働く
姿勢筋の働きにより骨盤が立つことで
下半身の筋肉が刺激されている
仕事モードで交感神経優位にある
体脂肪の分解が進みやすい。


こんなメリットがあるけど、、、
長時間の同じ姿勢によるストレスにより
食事で打ち消されてしまう。。
摂取が消費を上回ると
これらのメリットが
デメリットに変わります。

背筋が伸びる
→背中や腰は程よく緊張しているけど、
反対のお腹が緩む、股関節が硬くなる
お腹に脂肪が付きやすい
下半身の筋肉の持続刺激
→程よい刺激でも、食べるカロリーが多いと
筋肉が肥大して太くなる
副交感神経に切り替わるリラックス時
より食べる量が増えてしまう

以上が大きな悩みで解消したいことです。



分かっていても
なかなか変えられない習慣で
年々体型が崩れていく。

ここには説得のように
運動しよう!食事を控えよう!
と言うのはストレスをためるだけ。
視点を変えて、
必ず毎日する食べること。
これの選び方を変えていくことが必要。


ダイエットは食事50運動50。
必ずすること、興味があること
そして何より効果が出ること。

ここを個人にマッチしたものを
見つけてあげられると
ダイエットの悩みも減っていきます。
カロリー制限も大切ですが、何よりも
続けられることを一緒に見つけること
これも運動指導者の役目です。



ということで今日は、
エクササイズではなく食事の話。
座位中心女性の80%以上が取り入れている
糖質制限、カロリー制限


例として
日本の場合は食事制限が強く、
代謝が下がる傾向。
対比として、
アメリカの場合は運動で痩せた後、
カロリーを摂りすぎて太る傾向。


一口に食事管理と言っても、
全くこの後の痩せ方は異なります。

結論、痩せやすいのは後者のアメリカ。

ダイエット中の食べる量も、
ダイエット後の食べる量も非常に多く、
脂肪も増えるが、筋肉も増えている。

これが食事管理での
痩せやすさ
を作っています。


「なら!みんなそうしよう!」
となれば誰もダイエットで悩みません。

細さ=美しさが根付いている日本。
忙しさで時間が取れない日本女性。
運動に興味なく、したいと思わない。
ここでダイエット中も食事を抑えず、
たくさん運動しよう!
というのは現実的に不可能です。

ならどうするのか???

ここでは糖質がカギを握ります。


食事制限重視
もともと筋肉量が少ない
リバウンド等でさらに筋肉が減る
のような日本女性は
ケーキ、チョコを食べる!
をこのまま取り入れるのは単に太るだけ。。


ここで大切なのことは3つ


○糖質を2回に分ける
→吸収が遅い糖質でも、
座位中心で運動時間の無い低代謝の時だと
カロリーを使い切れず
しっかり吸収されてしまいます。

1〜2時間の間隔をあけて
2回に分ける
ことで、
血糖値が急激に下がる(脂肪になる)
ことを防ぎ、
糖の吸収を緩やかにします。




○インスリンを有効活用する
→とは言っても、糖質を食べた後に
必ずインスリン。

これは脂肪細胞に血統を取り入れること
血糖値を下げる働きがあります。

この2回目の食事には
タンパク質を含む食べ物を摂り入れること。
(手軽な卵、ヨーグルト等)

糖質+タンパク質の組み合わせは
日常でエネルギーを使う
筋肉内へ取り込まれるやすくなり
脂肪になることを防ぎます。

インスリンは脂肪を増やす
同化ホルモンになりますが、
同時に筋肉を増やすホルモンでもあります。

筋肉内に糖質を溜め込む機能が落ちる
カロリー制限、糖質カットの時ほど、
ここを優先して回復させることが
座位中心生活の女性が
痩せやすい体質を作るために効果的です。




○しっかり食べる日を決める
→栄養が足りなくなるのがダイエット。
そして、ほとんどの場合
糖質が優先して削られています。

そして、筋肉を削り等に変えてしまう。
カロリーを減らして脂肪と筋肉が減り、
少し食べるとリバウンド。
これが座位中心女性のダイエット事情です。

そんな女性こそ、
あえてしっかり食べる日を作ることで、
ダイエット中のイライラ、
筋肉分解による停滞、省エネ体質を
改善していきます。

どの程度の体型を目指すか?
にもよりますが、
まずは月に1回程度から2週に1度程度
の間隔で一食は制限を忘れ、
しっかり食べる日を作るのが目安です。


最後のダイエットにしたい!
と思うのは誰でも当然ですし、
その当然の気持ちに
「最後のダイエットしたいあなたへ!」
と謳うのも業界としては当然。


実はこの文言に乗るのは危険!
いくら痩せることを謳っても
絶対に最後のダイエットは
訪れないから。

視点が違います。

ダイエットの一番重要な部分は
痩せた後の保ち方。

特別な意識を持って頑張っても、
日常に繋がる方法でなければ
リバウンドを繰り返します。
痩せ体質の作り方
ダイエットでムリに頑張らないこと
痩せた後の保ち方
この3点が揃っていることが
痩せない、イライラ、暴食、リバウンド
負のサイクルを断ち切る方法。


・何キロになれば○○ができる!
・お腹が8㎝細くなれば○○ができる!
・姿勢が良くなれば○○ができる!

無数にあるあなたの痩せた後の理想は
痩せた後に体型を保てた時のみ
叶えられるもの。

それこそが本当の意味での
最後のダイエットですね。
環境により、
今置かれている状況は個々に異なる。
今日はその中でも多くの方が悩む
デクスワーク中心からの痩せ方でした。
是非ご参考にしてください!


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そんな存在があったら。
すでに頑張っている自分に
「頑張って!」ではない。
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前向きになれる存在。
そうなりたいと常々行動しています。

あなたがなりたいと思う変化に
あなた自身がなれるように。


日々のストレスで
その時を「消費」をすることは
誰でもできるし、一番簡単な逃避。

そうではなく、この根元を無くすために
あなたに寄り添え、
それを叶えていく上で
頭の中に痩せ方も身につけられること。

ずっと昔に読んだ本や言葉だって、
記憶として今現在も役に立ったりする。

今すぐに重要性に気がつかなくても
この先、岐路に立ったときに
このダイエット知識が
あなたの支えになれるように。

あなたに寄り添い、
あなたの一生使える痩せ方を伝えるため、
これからも日々貢献していきます。