こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
春に多くなる明るい色のファッション。
〇選ぶだけでも楽しい!
〇着ていると気分が上がる!
でも一つ気になるのは、
上半身が太って見えること。
おしゃれのためにダイエットして、
体重は減ってきたけど、
見た目には太って見えてしまう。
今日はそんなあなたへの痩せ方です。
痩せてもゴツい、上半身の骨格
○肩周りや腕がゴツい、
○肩幅が広くイカリ肩、
○首回りが太い、
体重体脂肪が減っても、残ってしまい
見た目に大きく影響を出してしまうこれら。
今欲しいのは体重変化もだけど、
おしゃれして、華奢に見えること!
数値で痩せるのは嬉しいけど、
見た目が変わらないと結局自信がなくなる、
○骨格が大きいから?
○生まれつきだから仕方ない?
○いつも痩せてもゴツい、変えられない?
これらの原因のほとんどは、
ある姿勢が定着してしまっていること。
肩幅や首の太さで太って見えてしまうことは
ほとんどの場合変えられます。
痩せても上半身がゴツい原因
体脂肪と筋肉は、
「関節の動きが少ない部位につきやすい」
傾向があります。
○寒い季節から暖かい季節への移行
○朝夜と日中の気温差が大きい
○薄着になっても肌寒い日もある
このような体が受けるストレスにより
特定の部位が緊張し硬くなっていきます。
この影響を受けるのは
○肩を引き上げる筋肉
→首が太くなる
○背中を丸める筋肉
→肩幅が広くなる
○重心を低く保つために使われる筋肉
(風や外温を受ける面積を減らすために
股関節は内股、や背骨が丸まる)
→お腹や横腹に脂肪が溜まる
等の筋肉の影響です。
痩せる以上に!華奢に見えるコツ
首、肩、お腹を中心に太さが残ると
痩せても上半身がゴツい、、
を決定づけてしまいます。
これらは脂肪を減らす!ではなく
○柔軟性と姿勢を整える
○特定の筋肉の使いすぎを減らす
ことでサイズダウンができ、
体重以上に見た目を変えられるところ。
その上で体重の調整もできれば
痩せて華奢に!おしゃれを楽しむ!
を比較的容易に楽しめるようになります。
「痩せる以上に!華奢に見えるコツ」
イスに座り、背筋を伸ばし前傾姿勢。
片方の足を前に伸ばします。
少しつま先を外に向け、
まっすぐに持ち上げます。
背中がまつまらない範囲まで持ち上げ
3秒キープ。6回目安に行い
反対も同様に繰り返します。
○背筋を伸ばし足を持ち上げる
→背骨ー股関節を繋ぐ脚の付け根、
脚の重さを支える背中の筋肉が
刺激されます。
この2点を使うことは
背筋を伸ばし重心を高く保つ効果があります。
両肘を掴み合い肩の高さへ
脚を大きく開きます。
膝を開きながら
まっすぐに真下にしゃがみ込みます。
下で3秒キープ。
10回目安に繰り返します。
○肘を肩と同じ高さ、大股でしゃがむ
→肘と肩が同じ高さになると、
肩の引き上げの緊張が軽減します。
また、背骨がまっすぐに立ち、
背中を丸めるクセもリセットされます。
前半で整えた肩ー背骨ー股関節を
同時に使い、連動させることで
柔軟性や姿勢のバランスが整います。
気になる部位を刺激する!という
点と点の刺激では体は変わりません。
原因となる部位同士を
線でつないで使うことが必要。
そうすることで、
サイズが落ちて定着する
日常の無意識のクセにしていけます。
骨格が大きい、痩せてもゴツい、
はこのバランスを整えれば
きちんと変わっていきます。
春のおしゃれを楽しみたいのに、
明るい服は特にごつく見える、
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ほとんどの場合変えられます。
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傾向があります。
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○背中を丸める筋肉
→肩幅が広くなる
○重心を低く保つために使われる筋肉
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股関節は内股、や背骨が丸まる)
→お腹や横腹に脂肪が溜まる
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首、肩、お腹を中心に太さが残ると
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○柔軟性と姿勢を整える
○特定の筋肉の使いすぎを減らす
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まっすぐに持ち上げます。
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→背骨ー股関節を繋ぐ脚の付け根、
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刺激されます。
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脚を大きく開きます。
膝を開きながら
まっすぐに真下にしゃがみ込みます。
下で3秒キープ。
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○肘を肩と同じ高さ、大股でしゃがむ
→肘と肩が同じ高さになると、
肩の引き上げの緊張が軽減します。
また、背骨がまっすぐに立ち、
背中を丸めるクセもリセットされます。
前半で整えた肩ー背骨ー股関節を
同時に使い、連動させることで
柔軟性や姿勢のバランスが整います。
気になる部位を刺激する!という
点と点の刺激では体は変わりません。
原因となる部位同士を
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そうすることで、
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