こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


暖かい室内にいても、
手足が温まらない、、

そして体型に現れるのは
内ももと太もも裏が冷たくボコボコする、
今日は家でできる
冷えと脂肪のつきやすさの
解消方法
です。



冷えと脂肪のつきやすさの関係
手足の末端の冷えだけでなく、
中心に近い内ももや太もも裏が冷える。


比較的寒くない場所にいても
これらが起こるのは、
股関節付近の筋肉の
熱を作る機能が低下しているからです。

特に厚着の動きづらさや、
寒さによる姿勢の縮こまりがある冬は
股関節を中心に関節の可動域が狭まり
この機能が低下していきます。





関節の硬さと脂肪のつきやすさ
関節の可動域=筋肉の伸び縮み。
体温の60%は
筋肉の伸び縮みにより
作られます。


つまり、関節の可動域が少ないと
自動的に体温を上げる機能が低下し、
体の中心部分に冷えを感じやすくなります。

無意識に可動が少なくなっていくこの時期。
普段動かす機会が減っていく部分の
可動を増やすことが、
冷え、脂肪のつきやすさを解消するために
効果的です。





身体の中心から温まる!股関節ストレッチ
股関節を外にねじる
股関節を90度以上に曲げる
これらを冬に低下しがち特定部位の柔軟性。


股関節には身体の大きな筋肉が
多く付着しており、
実質、動かせば最も多くの熱を作る
部位になります。

また、普段動かしづらい部位ほど
少し動かせば多くの熱を消費する
性質があります。
これらを組み合わせ、行うことで
冷えや太りやすさを即解消していけます。

身体の中心から温まる!股関節ストレッチ

両手でタオルを持ち、
なるべくガニ股でしゃがみ込みます。


まず両手をバンザイ、



そして立ち上がるの順で
12回目安に繰り返します。

ガニ股でしゃがみこむ
→股関節が外にねじれ、
90度より深く曲がります。

日常で最も使わない部位、
そして筋肉の総量が多い部位なので、
一気に身体の中心の温度が上がります。

バンザイ→立ち上がるの順番
→股関節は肩甲骨と連動しています。
単体で動かすよりも、
肩甲骨と組み合わせて動かすほうが
ストレッチごの柔軟性が定着しやすくなります。

冷えの多くは筋肉の活動量の低下、
これら冬特有の動かない部位に絞り
日常に取り入れることが
冷えの解消はもちろん、
冬の太りやすさも解消できる方法
になります。


下半身を中心にキンキンに冷え、
脂肪がゴッソリついている、、

あなたはご参考にしてください。



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