こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


今までは感じなかったのに、
急に太りやすさを感じ始める時。
これが体型の曲がり角となる35歳。

女性ホルモンのピークを過ぎ、
新陳代謝、基礎代謝共に
減少していきます。

ここで顕著に表れるのは下腹です。



下腹から来る体型の曲がり角
食前食後に関わらず、
ポッコリと下腹が目立つようになった、、


筋肉、内臓の代謝能力が
減少し始めると
骨盤は後傾方向へ傾く
股関節の柔軟性が減少
内臓位置が低下する
腸の蠕動運動が減少
が合わせて起こります。

体脂肪は関節の動きが少ない部位に付く
そして、内臓は基礎代謝の40%を占めるため
下腹を中心に脂肪が付きやすくなります。





下腹から全身に影響する体型変化
これらにより下腹に脂肪が付き始めると、
重心位置が踵よりに変わります。


これは全身に影響します。
首が前に出る
顎周りに脂肪が付きやすくなる
肩甲骨が開く
二の腕、背中に脂肪が付きやすくなる
股関節が硬くなる
太もも外、ふくらはぎが太くなる

これらの根本となる下腹から対処しないと
運動しても気になるところは気になるまま、
という解決策が見えないまま
悩みは膨らんでしまいます、、、





体型の曲がり角!35歳からの下腹の痩せ方
まとめると、まず優先することは
下腹が出る原因を改善すること。


骨盤後傾を適切な位置に戻すこと
内臓位置を適切な位置に戻すこと

この2点により、
姿勢や内臓位置が整うことは
基礎代謝、新陳代謝が上がることとなり、
他の部位の悩みも必然的に解消されます。

体型の曲がり角!35歳からの下腹の痩せ方

膝立ちになり、ヒップに力を入れ
腰を前に押し出した姿勢をとります。


ヒップの力を抜かないように
左手で右の足首をタッチ

右手で左の足首をタッチします。

交互に10往復行いましょう。

ヒップを前に出し振り返る
ヒップ、お腹に同時に力が入り
骨盤が地面に対して垂直の方向に傾きます。
=股関節の前の柔軟性が上がります。

ひざ立ちで捻る
ヒップ、脇腹の同時刺激は
腸を引き上げる捻りの動きが
引き出されます。

骨盤位置、内蔵位置が整い
下腹から始まる体型変化を改善
代謝の高さが作られます。


35歳を過ぎてから下腹がポッコリ、、
そして全体的にも痩せづらくなった、、

あなたはご参考にしてください。



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