こんにちは！
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
仕事、家事、育児、社会貢献等、
朝陽が登るが昇る前に起きて活動。
1日の起きている時間がとても長いから
食事の機会、量が増えてしまう、、
そんな時、朝ご飯は食べる？食べない？
1日の食欲を決める朝の時間
4時に朝食を摂ると、
お昼までお腹が空きすぎる、
と、8時9時まで食べない。
または、昼まで持つように、
朝にたくさん食べ過ぎる！
のように、起きる時間が早いがゆえの
朝食での迷い。
結論から言うと、
どちらも昼以降の食欲を増やします。
これには、血糖値と食欲ホルモンが
強く影響し、脂肪を溜め込む原因を
作ってしまいます。。
食事時間と脂肪を増やすホルモン
寝ている状態は最も血糖値が安定。
朝起き上がる瞬間から、
血糖値の低下が始まります。
1日の食欲と脂肪の蓄積は
朝の血糖値の上下で決まります。
ここの波が大きくなると1日止まらない。
お腹が空く→大量に食べる→脂肪が増える
が寝るまで続いてしまいます。
ならどうすれば？？？
これらのマイナス面を打ち消し、
食欲の波を抑え、脂肪を増やさないためには
朝食を2回食べることが最も効果的です。
食欲も脂肪も抑える！朝食の2回食べ
血糖値の波を緩やかに保つことは
食欲と脂肪を増やすホルモンを
増やさない絶対の条件。
朝早い女性ほど、これが崩れやすく
ストレスも溜まりやすいのは事実です、
今日は食べ方のポイントを
2つ学んでいきましょう。
○朝は寝起き30分以内に食べる
→4時起きなら4時30分までに。
体温を上げて、脂肪分解を促すため、
そして！1日の消費を増やすために
卵、チーズ等のタンパク質を摂ることが
オススメです。
○3時間後に糖質を含めた食事を摂る
→寝起きに脂肪分解を促し、
基礎代謝の低下を抑制した後は
1日のエネルギー源をしっかりとります。
ライ麦パン、玄米、オールブラン、
卵、魚、ヨーグルト等、
吸収の遅い糖質、たんぱく質、脂質を
すべて含む食事を摂りましょう。
外にいてそんな時間がない！
場合でも、朝コンビニを活用すれば
今の時代簡単に揃いますね。
2回に分けることで、
脂肪分解、消費の向上、食欲を抑制
の流れが整いやすくなります。
朝早く、日中イライラ、食欲も増して太る、
が続いているあなたは
ご参考にしてください。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
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○時、場所を選ばず痩せられる！
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2つ学んでいきましょう。
○朝は寝起き30分以内に食べる
→4時起きなら4時30分までに。
体温を上げて、脂肪分解を促すため、
そして！1日の消費を増やすために
卵、チーズ等のタンパク質を摂ることが
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○3時間後に糖質を含めた食事を摂る
→寝起きに脂肪分解を促し、
基礎代謝の低下を抑制した後は
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