こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


今期の流行りは腰高ボトム
フレア、デニム、クロップド、タイト
どのスタイルでも
腰位置が高く脚長に見えることが特徴

その中でも、腰位置が上がるほどに
ウエストー腰幅の差が大きくなり
逆に足が太く見える、、
と悩む女性も多くいます。。



腰高で悩む、丸い腰回り
下腹ー腰上ーヒップー太もも外
構成される腰回りのシルエット。


全体的に痩せたい!と思いつつも、
なかなか思うように痩せない。

実はこの中に他に影響を与えてしまう
主原因があります。

それは外ももです。
4つの腰回りの筋肉の中で最も大きく、
ここが働き過ぎてしまうことで
他の部位の形を悪くしてしまいます、、





働きすぎる外ももの原因
日常で太もも外の働きが
大きくなりすぎるのは
骨盤後傾+猫背姿勢の時。


骨盤後傾により、
股関節が外ねじり
外ももの負担が増える、ヒップが働かない
腰が丸まり柔軟性の低下
下腹、腰上に脂肪がつく

このバランス関係が続くことで
次第に腰回りのシルエットを
丸く変え、固定してしまいます。





腰回りスッキリ!はじめの一歩
イメージでは、
ねじる腹筋やランニングが効果的!
、、と試してみるも変わらない、
頑張ってるのに変わらない時、
とてつもなく辛く感じるもの。


変わらないのではなく、
まだ変える順序に出会っていないだけ。

まずはその70%の原因、第一歩となる
太ももの負担を減らす方法です。

腰回りスッキリ!はじめの一歩

両手を胸に当て


片方の足の膝を曲げます。
(スタート姿勢)


立っている膝を曲げないように
背筋を伸ばし前屈します。


スタートに戻ります。
10回目安に行い
反対の足も同様に繰り返します。

片足での前屈動作
脚の付け根、ヒップ横、太もも後ろ
小さな筋肉が協力して働き
骨盤を前前傾方向に傾けます。

このバランスが関節の柔軟性を向上させ
太ももの負担の軽減、
腰回りに脂肪を付きづらくします。

同様に背中周りにも刺激が加わります。
骨盤上の姿勢も整い
エクササイズ後の
姿勢の維持を容易にします。


このように主原因を
きちんとケアすることで、
痩せづらいと思っている部分も
きちんと痩せていくことができます。


流行りのファッションを楽しみたい!
けど、腰回りが寸胴で似合わない、、
と悩みのあなたはご参考にしてください。



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