こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


骨格?体質?
5キロ痩せても細身にならない
体の横幅の広さ

この原因は、重力や筋力不足で
ある骨とある骨の距離が縮まっていること。

つまり、適切なエクササイズで
体の横幅は減らしていけるということ。



体の横幅の原因
身体の体幹部分は
腕ー脚を外した胴体部分と定義されます。


この四角形が縦長か?横長か?
によって痩せたときの
身体の見え方が決まります。

横幅が気になる場合は
最上部の肋骨と最下部の骨盤の位置が
近づいてしまっている時。

逆にこの距離が離れるほど
体型は縦長に変わっていきます。





放っておくとダメもが陥る横長体型
30台を境から、
年々目に見えて筋肉量が減っていきます。
減る順番としては、
姿勢を保持する背中や脚の付け根から。

背中が弱くなる→丸まり肋骨が下がる
脚の付け根が弱くなる→骨盤が後傾
この2点は誰にでも共通して起こること。

痩せづらくなった、痩せても気づかれない
と年々感じることには
この筋力低下と横長体型の定着が
大きな原因となっています。





痩せる!気付かれる!縦長体型へ
これらを踏まえると、
体を縦長に変えるような
筋肉への刺激
が必要となります。

ポイントをまとめると
肋骨を引き上げる→背中の刺激
骨盤を前傾方向に傾ける→脚の付け根刺激


これを両側から同時に行うことが
痩せる×気付かれるの流れを作るために
効果的となります。

痩せる!気付かれる!縦長体型へ

イスにすわり上体を前傾
両手の肘と肘を掴み合います。


状態を動かさないように注意し
両肘をバンザイ。
前傾している状態と直線になる辺りまで
持ち上げましょう。
15回目安に繰り返します。

上体を前傾、両肘を組みバンザイ
→前傾姿勢を保つことで
脚の付け根が持続的に刺激。

両手をバンザイすることで、
肋骨を引き上げる肩甲骨下部が
刺激されます。


重心位置が上がる変化が起こり、
普段使われない筋肉も目覚めることで
縦長に痩せやすい体型へと変わっていきます。


痩せにくい、気づかれない、横広体型に
ダイエットのやる気を削がれている、、

あなたはご参考にしてください。



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