こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


姿勢が良くなり、くびれができて
下腹も凹み、ヒップも上がる!


筋トレにメリハリを期待し始めたが、、
キレイよりもマッチョに!?
キレイになりたい想いが
こうなってしまっているあなたへ。



体脂肪を減らすため!の押し付け、
筋肉量=基礎代謝量!
の解釈で進む筋トレによるダイエット。

これを増やすために最も早いとされる
大きな筋肉を増やすこと。

すると、必然的に太もも、ヒップに
過度の負担をかけることが優先され
体脂肪が減ってもごつくなる、
食べてしまった場合は、より発達、
という事態を引き起こしてしまいます。






しかし、避けては通れない大きな筋肉
しかしながら、腹筋や二の腕!
と刺激する部位を変えても、
筋肉のサイズとしては太ももの1/20。

二の腕を300回動かすよりも
太ももを15回刺激する方が
消費カロリーは多くなります。

これらからも筋トレダイエットでは
効率を求め行う種目はどこでもほぼ同じ。
だからこそ、太くなることを避ける!
の考えが必要になります。





土台の骨盤ー背骨の重力対策
多くの、大きな筋肉を使う筋トレでは
全てに共通して、
背骨と骨盤に垂直な負荷をかける
(スクワット等)ことが条件となります。

この時に、背骨ー骨盤が前後に傾いていると
太ももとヒップだけ太くなり、
太もも裏、内ももはプルプル。。

のようなアンバランスになります。

どんな筋トレをするにも、
まずはこの背骨ー骨盤バランスを
地面と垂直にバランスをとる!

ことが筋トレ=ダイエットで
キレイをつくる条件となります。

筋トレ=ダイエットの公式

うつ伏せになり、



みぞおちが浮く辺りまで、
太ももが1センチ浮く程度まで、
体を浮かせます。

脚同士を内側へ6秒押し合い
脚をクロスし外側へ6秒引き合う。
3往復目安に繰り返します。

姿勢の保持、内外ももの刺激
→首ー肩甲骨ー腰をメインとする
姿勢を作る筋肉の刺激。
骨盤の傾きを決める内もも、外ももが
同時に刺激されます。

内外ももは交互に刺激することで
傾きのないバランスが整います。


この前提でで、スクワット等の
多くの、大きな筋肉を使う筋トレが加わると
外から余計に太く見えることのない
ごつくない筋肉のつき方となり、
純粋に体脂肪が減り細くなる。

痩せ方ができます。

痩せる代償に、太ももがごつくなる。。
でも、筋トレはそういうもの!
と植えつけられている女性は多い。。


余計に太くせず、体脂肪は減らす!
ダイエット前の基本の基本の姿勢作り
ご参考にしてください。



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