こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


くびれを作り、脚も細く!
ダイエットの終着点と言えるこの2点。

理想と異なり、
肋骨が浮き出て、脚は痩せない、、
このままでは夏を楽しめない。。
リアルにイメージが膨らむこの時期に
どうすればくびれ、脚痩せができるのか??



ダイエットでは不可能なくびれ×脚痩せ
消費カロリー>摂取カロリー
ダイエットの原理原則。


これを満たした時、
体脂肪は全体的に増減します。
つまり、理論的にはすべての脂肪が減り、
くびれも脚痩せも
同時にできるということ。

しかしながら、
痩せるほどに上半身下半身に
差が出てしまう
のは、
全体の脂肪が減っているのに
下半身は筋肉で太いまま。。

のバランスが原因となります。





痩せるほどに差が付く上下の体型
女性の筋肉の平均バランスは
上半身:下半身=3:7
体脂肪率が減っていくと、
上は細い、下は太い。。
と残るのが自然となります。

しかしながら、これらを感じさせない
モデル体型が存在する事実。

ここでの大きな違いは2点
股関節の柔らかさ
背中、お腹のインナーマッスルの強さ
がキレイに痩せるかのポイントとなります。





夏に間に合うくびれ×脚痩せテクニック
体脂肪と筋肉は
関節の動きが少ない部位に付きやすい
傾向があります。

また、痩せると筋肉の量も減り、
特に普段使わない姿勢の筋肉が
メインに
減っていきます。

これらを踏まえると、
股関節の硬さで
脂肪、筋肉が太さとして残る。
使わない背中やインナーマッスルが
優先して減っていく。
このアンバランスが上下のサイズ差を作り
抜け出さない大きな原因となります。

キレイに痩せる!全身痩せのポイント

両足を腰幅に開き、
タオルの端を持ちバンザイします。


爪先立ちをした状態がスタート姿勢。


そのまましゃがみこみます。
動作中に上半身が動かないように注意し
15回目安に繰り返しましょう。

爪先立ちでしゃがみこむ
→股関節が大きくに伸び縮みします。
関節の動きが大きくなること。
グラつきにより、普段使わない
内ももや太もも裏が使われることで
・負担のかかりすぎな脚の筋肉の減少
・関節の動きが増えることで脂肪の減少

に繋がります。

両手をバンザイでキープ
→バンザイを維持するために
背中の筋肉、お腹のインナーマッスル
常に働きます。

使われない筋肉の活動により
・基礎代謝の向上
・日常で脚にかかる負担の軽減

に働きます。

上半身、下半身が連動しやすくなり、
上下を繋ぐくびれも作られやすくなります。

くびれ×脚痩せの姿勢、体質
最も効率的に作っていける
エクササイズです。

どんなダイエットをするにも
くびれと脚痩せには
この柔軟性と筋力が必要となります。


痩せるのは努力でできるけど、
くびれと脚痩せがなかなかできない、、

あなたはご参考にしてください。



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