こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


スイーツやお菓子などの甘いものは
ダイエットの大敵たから
代わりにフルーツを食べる!

ここで大きく分かれる
フルーツで太る、フルーツで痩せる
この差はどこにあるのか??



フルーツとダイエットの相性
バナナ、イチゴ、みかん
甘いがあり、手軽に取れるフルーツ
果糖に分類され、
体内への吸収が非常に速いものとなります。


血糖値の上昇がとても早く、
脂肪を増やすホルモンを分泌させます。

一見、デメリットもありますが、
フルーツにはダイエットに効果的
メリットも多くあります。





ダイエット中のフルーツのメリット
血糖値を上げ
体脂肪を増やすホルモンを
分泌しやすい一方で、
逆に血糖値を
素早く上げるべき時
もあります。


寝起きの血糖値が低い時
→筋肉が分解され糖に変わってしまい
基礎代謝の低下、脂肪の増加。

食後に血糖値が上がっていない時
→お腹は満腹なのに満たされず、
数時間後に暴食をしてしまう傾向。

これらの時にはあえて血糖値を上げる
フルーツが有効になります。





フルーツの効果的な取り入れ方
これらの時にフルーツを食べる時
逆効果になるものもあります。

せっかく食べるなら、
美味しく、キレイ痩せるために!
その選び方のご紹介です。


柑橘類、イチゴ類を選ぶ
→グレープフルーツ、みかん、
イチゴ、キウイ、ベリー系

これらは吸収自体は速くなりますが、
・水溶性の繊維を多く含む
・カロリー自体は低い

ことにより、
・消化の面でのカロリー消費が多くなる
・腸内の環境が活発になる

等、ダイエットに最適です。

食後の果肉類は避ける
→バナナ、メロン、桃、マンゴー等

朝の血糖値の低い時は適量(60g前後)
なら効果的ですが、食後はNG。
・繊維が少なく、カロリーも高い
・糖度が高く血糖値が上がりすぎる

ことにより
・余計な食欲の増加
・カロリーが疲れずそのまま脂肪になる

等のデメリットがあります。


極論、すべての食べ物に
ダイエットでの
メリットデメリットがありますが、
それぞれの特徴、ホルモン分泌を捉えれば
必ず上手く食べられる方法は存在します。
今日はフルーツの食べ方でした!


フルーツはヘルシーだから
スイーツは我慢して食べてるのに、、
逆に太っていく、、

あなたはご参考にしてください。



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