こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


もう一人前の食事を食べたのに、、
またすぐに食べてしまう、、

その後に罪悪感が残ってしまう。
今日はその原因とダイエットについて。



日常の数々のストレス
食べた後もまだ食べたい!
食欲の衝動は
ホルモンにより調整されています。


これは心の動きと関連しており
ストレスホルモン→食欲増加
リラックスホルモン→食欲抑制
のリズムで調整されます。

次にポイントとなるのは
ストレスによりセロトニンという
心の安定ホルモンが低下
し、
その結果食欲が増すということです。





食事で作られる!安定ホルモン
安定ホルモンが低下すると
不安になったり、イライラしたり
自律神経のリズムが崩れてきます。

この安定ホルモンは食事から作られ
糖質、乳製品、肉類により生成されます。
そして、ホルモンの生成にはが必要。


これが
スイーツや甘い飲み物、揚げ物
高カロリーの食べ物を
たくさん食べてしまう
食欲が増していく原因
となります。





この食欲は逆に有効に使うべき!
そして今日の表題の
食べた後にまた食べてしまうこと。
これは、
その食事で、身体が必要な栄養が
摂れていない時
に起こります。
なので満たされるまで摂り続けます。

これは食べる順番でコントロールでき、
また、どれも食べ方次第で
ダイエットに効果的
にもなります。


まず脂とタンパク質を別々に摂る
→揚げ物等は衣+酸化されやすい油。
これはダイエットにはマイナスです。

・柔らかめに煮込んだ魚
これに
・オリーブオイル、ココナッツオイルの
必須脂肪酸を含む油(サラダがけ等)

とするとベスト。

糖質と乳製品は別々に、割合で決める
→比率では乳製品3糖質1がベスト
・無脂肪ヨーグルト80グラム(1パック)
・複合炭水化物である
ふすまパン、ライ麦パン、玄米を30グラム

とすると良いでしょう。


魚油の食欲抑制効果
柔らかい食べ物はストレス軽減効果
無脂肪ヨーグルトの吸収抑制効果
複合炭水化物の血糖値抑制効果
この準備食べると、
結果として量を抑えられ、満足もできる
ホルモンの流れが作られます。

文章だと面倒くさそうですが、
実際コンビニで全部揃えると
意外にもシンプルで簡単なものです。


食べるのが大好き!食べてる時は幸せ!
でも、食べた後の罪悪感に悩まされている、

あなたはご参考にしてください。



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