こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


お正月の食べ過ぎ飲み過ぎの境目
七草の日。

そろそろ食生活も落ち着く頃。
ダイエットするなら今から!
と張り切る女性も多いのでは?



急な食事制限に注意!
よく食べ飲みしたし!
と極端に食事制限する時
カロリー面で外されるのが脂肪。


実はここがいきなりの
痩せない体質になる危険。

脂肪をカットしてしまうと
基礎代謝を増やすホルモンが減り
脂肪を燃やせない体質になるからです。





運動やたんぱく質と同じ!
痩せやすい体質を作るために
運動やたんぱく質は大事!
これはあなたもご存知の通り。


しかしながら、これらは
基礎代謝を増やす材料であり、
これらを体内で活用するには
脂肪の摂取が必要不可欠です。

ダイエットに必要なホルモンは
全て脂質からできています。
脂質のカロリーの高さに気をつけて
上手に痩せる脂肪のとり方
実践していきましょう。





脂肪が減る脂肪のとり方
脂質は1グラム9キロカロリーと
糖質やたんぱく質に比べ
2倍以上のカロリーを持ち、
摂りすぎはオーバーカロリーの原因。


痩せるための脂質の摂り方には
2つのポイントがあります。


1日の摂取カロリーの20〜25%を脂質で摂る
→15%を下回ると
ダイエットに必要なホルモンが低下。
痩せない原因を容易に作ります。

黄金比率の1:2の摂り方
→肉等からの脂肪を1として、
大豆、魚からの脂肪を2の割合で摂る。
(魚の割合を多めにする方が効果的)
基礎代謝を増やすホルモンに加え
食欲やストレスのホルモン対策
にもなります。


年始も落ち着いたし!
ダイエットのために食事制限!

なあなたはご参考にしてください。



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