こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。


くびれたい!!!
夏に向けて!オシャレのために!
自分力アップ!

しかしくびれは、
頑張れば作られる!
ものではありません。




くびれが綺麗に作れない理由
痩せても最後まで残り、
くびれのできない原因となる
脇腹の脂肪
腰上の脂肪
ヒップ上の脂肪

厳密には体脂肪は減っていても
その減り割合が他と比べて少ない、、
ということはよくあります。

これは大雑把に言うと
骨盤の後傾姿勢で生活している
ことが原因となります。





骨盤の傾きとくびれ
体脂肪は全体的に増減する一方、
関節の動きが少ない部位に付きやすい
傾向があります。

ウエストをグルグル動かす系
腰回りを動かすダンス系
直接刺激する横腹腹筋系
一般的に取り入れられがちなこれらの
ウエストくびれ作り。

ウエスト周りが動くから効果的!
勘違いされますが、
実際にはこの骨盤後傾が
改善されない限り
ウエストにメリハリのあるくびれ
作られることはまずありません。。





どんな運動もウエスト痩せに!
反面、痩せるとウエストだけげっそり、
こちらは骨盤が前傾しすぎ!

じゃあどうすれば!?
自分自身でこれを解決するには
骨盤を支えるヒップの筋肉(上中下)
のうち中部が一番強く保つこと!

これが日常で
骨盤を地面と垂直位置に保ち
骨盤ー股関節ー背骨周りに
適度に脂肪が落ちる柔軟性を作ります。

寝ててもくびれる!モデル骨盤の作り方

横向きになり、
膝ー股関節を90度に保ちます。


足首を支点に、
上側の膝を外に開きます。

15回行い、反対も繰り返しましょう。

横になり行う
→寝ることで
骨盤後傾ー前傾姿勢をで固めてしまう
外側の筋肉がリラックスされます。

骨盤周りに余計な力が入らず
ヒップ横だけの
ピンポイントな刺激
になります。

膝だけ開く
→ヒップ上下は股関節の縦の動き
ヒップ横は股関節左右の動き
で使われます。

日常的にも、前者の方が
偏って使われやすく、
骨盤を容易に前後に傾けてしまいます。

負荷が弱くても、
きちんと横への刺激を加えること
骨盤をニュートラルな位置に固定できます。

ウエスト周囲の関節の柔軟性が整うことで
日常での可動も上がり消費のアップ!
お腹周りの脂肪も減りやすくなる
モデル必需の骨盤作りになります。


どれだけ腹筋に時間を割いても、、、
全くくびれない。。
または、心配されるほどガリガリ。。

な女性はご参考にしてください。



「ボディメイクアプリ」


(↓クリック)
1日60秒!ボディメイクアプリ



NY.LA.parisで大人気のモデルボディメイク!
〇ミスユニバース日本代表公式コーチ
〇ミスインターナショナル世界大会公式トレーナー
〇ミスワールド日本代表公式トレーナー

パーソナルトレーニングジムCharmbody


(↓クリック)
「モデル体型パーソナルトレーニング」
表参道、青山、銀座、名古屋、心斎橋
女性専用パーソナルトレーニングジム




new「モデル体幹シェイプアップ」



(↓クリック)
Lose WeightMake



続々重版!22000部超!
書籍1分乗るだけ!ラクやせパッド!(講談社)


(↓クリック)
1分乗るだけ!ラクやせパッド!