弓の握り
こんにちは。
みなさんは弓の握りは自分で張り替えていますか?お店でやってもらう人もいるのでしょうか。弓道部にいた時はみな自分でやっていましたが、社会人にとなると弓具店にお任せの人もいるのでしょうかね。
私は自分でやっています。でもなんだか女性の方が自分の握りを張り替えている姿がちょっと想像できないんですよね。
握り皮色々
握り皮にはいろいろなものがあります。牛革、鹿野革、合成繊維などが一般的ですが、鮫革もありますよね。また、燻革もあります。どれもさほど高価ではありませんから、試してみると良いかもしれません。学生の時は、弓道部でたくさん買いだめしてあったものから選んでいましたが、今は弓具店で自分で選べるようになりました。
厚さと幅
さて、握りの厚さと幅ですが、これ、かなり重要なのではないかと最近思うようになりました。私は小指が長く、以前の握りは幅が狭すぎて、小指の関節を握りの角に当てることができなかったので厚紙を使って少し幅を広げてちょうどよくなりました。
次に弓の厚さですが、手の内と弓の角度が弓の厚さで決まってしまうのでこれも大切です。厚みを増すためにはほとんどの人がゴム板を使っているのではないでしょうか。
今は、幅が少し広めで厚みはあまりない握りを試しています。次は厚みをもう少し増してみようかと思っています。どんどん握りが大きくなりますね
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弓具店の職人さんは作るの早いのだが
以前、弓具店の職人さんが新品の弓の握りを作ってくれたのですが、15分くらいでできちゃいました。私は自分でやると1時間以上かかってしまいます。もちろん仮止めして幅や厚みの確認をしながらやっているからなんですが。早く自分に合ったベストの形をみつけたいものです。