五十路を迎えた今では、
この時、高校を辞めたことに対しては何の悔いもありません。
しかしこの当時は目標を自ら絶った後悔がしばらくつきまといました。
今後何をして生きていけばいいのか全く分からずとりあえず、
親父が経営している飲食店で板前になるための修行をはじめましたが、親父の店を飛び出し、
何軒か働いてみたのですが、
結局続かず、
どんどんと堕落した生活を送るようになっていきました。
そしてここでも悪い仲間と知り合い、
闇風俗の仕事を手伝うようになり、
そして何度か警察のご厄介になったり、
そこでやってた仲間が恐喝で捕まったりして、
やっと気づいてその業界から何とか抜け出したんだけど、
堕落した生活になれてしまって、
バイトしても続かないダメ男に成り下がってしまっていました。
しかもヤクザの道にも向かない、
所謂、
『社会不適合』『引きこもり』
になりかけました。
