儚し夢
「時が止まってほしい…」
あなたはそのように思ったこと,ありますか?
あの時,思ったその想い。
その想いは別れてさらに重みを帯びてくる。
出会いがあれば,別れもある。
しかし,
なぜ神様は永遠の幸せをくれないのか?
信じる者は自分だけ。
それは分かっている。
しかし,
脆い心はそれを受け付けない。
この長いトンネルを抜けるのはいつのことだろうか。
ボロボロになっても走り続ければいつか抜けられるだろうか。
でも,一つだけ言えることがある。
それは,
あの日,あの時,あの瞬間,
「時が止まってほしい」
という「幸せ」を味わうことができた。
それだけでも十分だ。
そう割り切りながら,今日もまた走り続ける…。