ビグ村のみなさん、おはこんばんちは
ビグライフのヱミリーよ
すっかりあたたたたたかくなって外で過ごしても
気持ちのいい季節になったわね
(やべ、噛んだ)
ビグ村では、新しく
工作機能ではお庭で育てたお花や木を使って、
花かんむりやお庭に置けるアイテムをつくることができるのよ
用意するもの
工作で遊ぶには「工作台」が必要です。
※工作台は工作クエストを進めると入手できます。
※工作クエストは以下2点の条件を満たしていると配信されます。
①交流レベルが3以上ある。
②「プランターを飾りましょう♪」のクエストをクリアしている。
工作の遊び方
工作台をクリックしましょう!
↓
ミニテーブルをつくることができました
もようがえアイテムとしてお庭に配置することができます
もようがえアイテムとしてお庭に配置することができます
ちょっとだけ省略しちゃったけど、詳しくは、職人のポークが説明してくれるはずよ
新機能の工作機能を、ぜひ使ってみてくださいね
あ、そうそう。
工作機能の追加に合わせて、クエストも用意したわよ
公開しちゃってから思ったんだけど、『ミニテーブルを手伝う』×5回って、
厳しすぎたかったかなって、ちょっと後悔してるの。。。
(公開と後悔をかけてるのよ。笑うとこよ!)
そこで、あたしのお庭にお手伝い用のミニテーブルを用意したわ
ここにあります
あたしのお庭でお手伝いすれば、5回くらいすぐクリアできるわね
(ふふふ、これでまたあたしの人気が赤マル急上昇ね)
それでは、ビグ村で会いましょう!
ヱミリー:『あら、ADくん。 おつかれー
しょっぱなのちょっと噛んじゃったとこ、上手く編集しといてね
あ、それと、どう?厳し目のクエと優しい配慮
アメとムチっていうのはこういうのを言うのよ
ユーザーからは、あたしが女神に見えるでしょうね
これでまた、あたしの人気がドーンと・・・』
「ヱミ庭のミニテーブル、お手伝いがフルになっててカウントされない」
って抗議のメール・電話・手紙・電報が殺到してるッス』
ヱミリー:『ええっ そんなバカな・・・ちゃんと確認しておいたはずなのに・・・』
もうスタブロへの書き込みが1500件に迫る勢いッス(←実話)』
証拠映像
これじゃ、まるであたしが「お手伝い用ってことにして置いてあるけど、
実はお水だけ減って、お手伝いカウントは増えないのよ
ホーッホッホッホ
ユーザーをからかうのって何て面白いんでしょ」
って、裏でほくそ笑んでる根性ねじ曲がったイヤな女
みたいじゃない』
私は社交家のウラソディ。』
ヱミリー:『うるさいわねっ こっちは忙しいのよ このパカ』
パーティーバカ、略してパカ あんたなんかそれで十分よ』
パーティーでもして、気を落ちつけた方がよろしいのでは?』
一度、人生の裏街道を全力疾走してみないと分からないのかしら』
前回のこともあるし、何の策も講じずに来たワケではありません。
私のモットーは七転八倒、もとい、七転び八起きですからね)
あ、そういえばヱミリーさん、
最近、工作に凝ってらっしゃるんですね?
お庭にあったミニテーブル、拝見させていただきましたよ。
いや~ ワンダホーでトレビア~ンでハラショーな出来で
惚れ惚れしてしまいました。
それで、余計なこととは思ったんですが、
思わずお手伝いしてしまいました』
たったの4回お手伝いしただけですから』
ヱミリー:『・・・・・ふふふ』
ウラソディ:『あ、もうお気づきでしたか♪』
ウラソディ:『本当ですか!
(よし!『ちょっとした親切でさりげなく優しさをアピールするぜ作戦』
大成功です
『肩たたき券をおまけにつけちゃうぜ作戦』と最後まで迷いましたが、
こっちにして正解だったようですね)』
ヱミリー:『その代わり、場所はこちらで指定させてもらうわね
17時に体育館の裏に来てくださるかしら』
ウラソディ:『ほほう、なかなか変わった趣向ですね。
ガーデンパーティーというわけですか』
ヱミリー:『ADくん。二人っきりで誰にも邪魔されずに
楽しみたいから、人払いしておいてね。
何人たりとも近づけないようにね』
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―――――――― そして、17時。体育館裏・・・。
逃げて、ウラソディ逃げてーーーー!!