学習指導要領の改訂が、2020年度より、小学校から順に実施されます。
小学校は2020年度、中学校は2021年度、高等学校は2022年度からです。
参照:政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201903/2.html
目新しいものとしては、「外国語教育」や「プログラミング教育」などが充実される、ということですが、
果たして、内容、どうなるのでしょうか。
選挙権年齢が18歳に引き下げられ(「公職選挙法等の一部を改正する法律」平成28年6月19日施行)、2022年度からは成年年齢が18歳に引き下げられます。
18歳から一人で有効な契約ができるようになる一方、保護者の同意を得ずに締結した契約を取り消すことができる年齢が18歳未満までとなる、ということです。
これらを踏まえて、高等学校では、公民科に全ての高校生が学習する必履修科目「公共」を新設するそうです。
政府記事の中に、
「保護者の皆様へ」
という記事項目がありました。
以下、転載。
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子供たちに必要な資質・能力を育むためには、学校の授業だけではなく、家庭や地域の皆様の理解と協力が欠かせません。学校で学んだことを日常生活で活用したり、家庭や地域での経験を学校生活に生かしたりすることがとても大切です。
ご家庭の皆様は、新しい学習指導要領の考え方や、子供たちが学校で学んでいることに関して、是非、子供たちと話したり、一緒に考えたりしてみてください。保護者の働きかけがある子供は学力が高いという傾向があります。皆様の働きかけが、子供たちの「生きる力」を育む力になります。
文部科学省「学習指導要領ウェブサイト」に新しい学習指導要領のポイントを分かりやすく説明しています。ぜひ、ご覧ください。
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ここまで。
ちなみに、文部科学省のウェブサイトはこちらです。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/index.htm
なぜ、私がこのテーマを取り上げているか?
行政の通知の仕方は、ウェブサイト、オンラインによる広報に移行しているため、
国民に伝わりにくくなっている、さらに、浸透しにくい、
ということも、お伝えしておかなくてはいけないなぁ、という意図と、
学習指導要領について、経済環境、生活環境に合わせて変ってくるから、
ご自分のお子さんたちの教育について、真剣に考えておかなくてはいけない、
というように、思ったからです。
短絡的に考えれば、
自分たちで教えられないから、学習塾へ、受験予備校へ、
というレベルの話になるかもしれませんが、
私が考えていることは、違います。
子供たちが、18歳で成人、ということは、
大人としての心がまえ、日本で生活する上での基礎は、18歳までに基本は知っている必要があり、
それを、体感で覚えるために、生活レベルで取り入れておく必要がある、
ということであり、
また、人生100年時代、ということは、
子供たちに教えていかねば、
と言われていることは、今20代の方から、70代くらいの方までも、
必要な知識である、ということです。
学校で教えてもらう機会がない私たちは、
自分たちで、勉強しておかなくてはいけない、ということ。
これ、結構ハードル高いはずなんです。
誰でも、新しい事って、受け入れにくいはずですから。
誰もが、自分が育ってきた時代をもとに、いろいろなことを判断しています。
子供と親、国民、という視点でいけば、
こういう話。
そして、人材育成、とか、キャリアについて考えるのであれば、
職業スキル、社会人としての基礎、
というものを、
新しいことを学びながら、入れ替えていかなくてはいけない、
とも言えます。
上司、部下、という関係でも、
間違いなく、ギャップが生まれます。
新しい時代、どうなるか、どきわくするとともに、
不安材料も、満載。
自分自身の人生をどう創っていくか?
ますます、大切な軸となり、
自分の未来に投資することが、必要とされるでしょう。
何でも、お膳だてされていた学習レベルは、もう終わりですね。
自分で学ばなくては行けない時代は、
格差社会の始まりだ、ということも出来るのかもしれません。
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