ほめてはいけない。
ほめることは、
「あなたは私より下の存在だ」
「どうせあなたはできっこない」
と相手に伝えることに等しいからだ。
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ほめるのではなく、勇気づけることが、重要。
さらに、アドラーは、
『相手を勇気づける時に大切なのは、相手に「共感」することだ。
「共感」とは、
相手の目で見て、相手の耳で聞き、相手の心で感じることである』
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「共感」とは、相手の関心に関心を持つことではないでしょうか。
私の失敗談、
娘がまだ幼稚園に入る前の出来事。
娘と手をつないで散歩をしていました。
塀の上に、植木鉢、きれいな花が咲いています。
「きれいだね」と指をさして、娘に見るよう促しましたが、無反応!
内心、「この子には感性がない?」なんて思って心配になりました。
後日、気づきました。それも、だいぶ経ってから。
「小さい娘には、高い塀の上の植木鉢が、見えていなかった?
娘の目に見えていないのに、自分の感性を押し付けていた。最低!」
この間、町田市の恩田川のウォーキングロードを歩いていたら、
微笑ましい親子の様子を見て感動しました。
1歳になったかどうかの女の子が、壁の石垣を持ってよちよち、ヨコ歩きをしていました。
お母さんも、子どもの目線に合わせて、一緒のものを見てヨコ歩きをしながら、
会話しています。「ほんと! 木が見えるね」
子どもの関心に関心を持つとは、こういうことか?
子どももお母さんをとても信頼している様子。最高の笑顔でお母さんとその場にいる。
とっても温かい親子に、私の心も癒されました。
最近、子どもを遊ばせておいて、そばで立ってスマホを見ているお母さんを多く見かけます。
子どもが遊んでいるときは、子どもに「共感」するチャンス!
ぜひ、
子どもの目で見て、子どもの耳で聞いて、子どもの心で感じてみてください。