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2009シーズン 第9節 vs. アルビレックス新潟

もう明日には柏戦が迫っていて、新鮮味が薄れているので、さっくりと。


浦和レッズ1-0(前半0-0)アルビレックス新潟
得点者:89分闘莉王
入場者数:50,284人


---原口--エジ---
直輝-------ポンテ
---啓太--阿部---
細貝-闘莉王-坪井-暢久
-----都築-----

54分:原口→高原
70分:直輝→アレックス


ペトロ--大島---矢野
--松下---マルシオ-
-----本間-----
ジウ-永田--千代-内田
-----北野-----

68分:松下→チョ
68分:大島→マーカス


先発は4戦連続固定。

連戦の疲れに加えて、ゴール前に7枚さいた守備をしかれると、さすがにスペースがなく、キープはできても仕掛けはできず。

エジ、原口に加え、阿部や闘莉王にも惜しい場面がありましたが、個人的に観たいのは、千葉戦でのエジの得点のような、相手に主導権を渡すことなく、完全に崩しきっての得点。一度味わってしまったからには、求め続けたいところです。

それでも、こういった試合で勝ち点3を拾えることは後々大きな意味を持ってくることでしょう。ホーム4戦負けなし。素晴らしい結果だと思います。



攻撃的といわれていた新潟は評判倒れで、高い位置からの守備もむなしくかわされ、しょうがないので、引き気味に守って、ポンテや原口、直輝に入るところで厳しくチェックへ行き、奪って矢野orペトロへつなぐ狙い。

マルシオ・リシャルデスがボールに絡むとよいテンポも生まれますが、あとは、ペトロと矢野の個人技が強かっただけといえばそれまで。マルシオのミドルと、大島のヘディング以外、ピンチらしいピンチもなかった印象です。

それにしても、危機察知能力を如何なく発揮してFW陣に配給されるパスをカットすること多数だった啓太は天晴れでした。MOM級の活躍ですね。代表復帰もありそう(それはそれでイヤだけど)。



試合自体、もっと積極的に、攻撃的にきて、上位陣らしい対決になるかと思っていたので、なんとも期待外れな新潟でした。正直に書くと、そんなにフットボールのレベルが高くないなぁと。今季のアウェイチームの中では応援が一番まとまっていたチームだけに、なおさら肩すかしを食らった観があります。

それ以上言うのは野暮というものですが、せっかく勝ち点1を目指して頑張っていたのに、自滅していては厳しいでしょう。もちろん55分と61分にイエローもらってサヨウナラしたマルシオのことですが。

最初は矢野が倒れていたのでプレーを止めようとしてのファウルでしたが、もっとやりようあるだろうに。2枚目の直輝へのファウルは問答無用にクソッタレです。

でも、闘莉王の決勝ゴールもマルシオのおかげで生まれたともいえます。1人少なくなったことで、坪井が上がっていけ、坪井と永田が競って潰れることで闘莉王がフリーになったので。


次節は柏レイソル。フランサがベンチ入りするとかしないとかいわれていますが、あっても投入は後半からでしょう。それまでに大勢を決することができれば、「浦和マジ強ぇ」といえるような気がします。