フィンケ監督続投決定
○浦和社長、フィンケ監督続投支持…主力流出も
曇り顔がようやく晴れた。フィンケ監督の去就問題に苦悩していた橋本社長が、決心した。
「すっきりした顔してるやろう。続投? それを前提に話をしている」
続投要請の方針だ。夏場にリーグ戦7連敗を喫し、天皇杯はアマチュアの松本山雅FCに初戦敗退。1度はその手腕に限界を感じ、2年間の予定(契約は1年)で就任した監督の去就を白紙に戻した。それでも「ベストは分からないが、これがベター」と解任の宝刀をさやに収めた。今季はパスサッカーの土台作り、2年目こそ勝負と位置づける。社長は「ノルマは頭の中で考えている」と断言し、来季は結果を求める覚悟だ。
だが、そう簡単にことは運ばない。いまやフィンケ監督と選手の確執は深刻。育成重視のスタイルにDF闘莉王は「レッズは常に優勝しないといけない」と反発。1カ月前には、上積みはないと判断した強化部が「監督を解任してほしい」と社長に直談判もしている。
この状況で続投が決まれば、主力が大量流出する可能性も。予断を許さない状況は続く。(浅井武)
いいと思いますよ。
フィンケで行くって、勢いで決めたわけでも、バイエルンの押し売りで決めたわけでもないでしょ。
闘莉王の「レッズは常に優勝しないといけない」というコメントは、選手たちの多くがそう思っているんだろうけど、俺は「世界に通用するフットボールを披露する」から逆算した視点に立っています。
方針転換して昔のようになっても、世界で通用しないことは証明済み。そして破綻が来るのも証明済み。だからフィンケに監督をお願いしたんじゃなかったのかな?
選手からすれば、自分たちの生活を考えたとき、この視点を持ち得ることはないんだけれども、天皇杯や大宮戦のような、誇りの欠片も感じられない抜け殻のような試合を披露した選手たちに失望気味、加えれば、体制が新しくなっても変わらない選手たちの柔軟性のない姿に限界を感じているのも確かなので、浦和は選手たちだけのものじゃないので、と言いたいです。
この一年、変わる機会はいくらでもあったわけで、そこで何が足りなかったのかはわかりませんが、結局変わりきることができない選手がいることも確かなわけで、その上で「それはイヤ」というのであれば、出て行ってしまうのも仕方ないかなと思います。
もし本当に主力どころがゴッソリ抜けたとして、それはそれでいろんな思惑のいい落としどころになるんじゃなかな、とかも思いますが。
まぁ、
サンスポの、強化部が「監督を解任してほしい」と社長に直談判もしている。
とか、
スポニチ の、育成重視で結果を度外視する指揮官の方針に対して主力の多くが不満を示しており、
とか
今季の浦和の体制を考えれば、記者がソッコーで記事化しそうなネタなのに、そんな記事を見た記憶がないんですが、メディアの方針は「揺れる浦和 凋落ステータス」というもののようで、お宅たちの社畜根性はもはや宗教だね、と思います。
特に報知 の、クラブ首脳は危険な賭けに出る覚悟を決めてしまった。
は、個人的に失笑の傑作。記者名が記されていないのですが、
お前、浦和サポなのかよ?(w
なんで、サポでも関係者でもない一記者が、「浦和は俺のクラブ」みたいな字間で語ってんだよ。