ナビスコカップ_準々決勝_1stレグ vs.清水エスパルス
浦和レッズ2-1(前半1-0)清水エスパルス
得点者24分闘莉王(PK)、48分枝村(清水)、60分エジミウソン
入場者数:21,271人
---エジ--高原---
原口--------セル
---細貝--濱田---
峻希-阿部-闘莉王-暢久
-----山岸-----
54分:濱田→堀之内
66分:セル→ポンテ
---岡崎---原---
-----枝村-----
--兵藤-伊東-パウロ-
児玉-岩下--青山-市川
-----海人-----
64分:原→ヨンセン
64分:兵藤→藤本
79分:マルコス パウロ→高木
予選リーグも不可解なら、決勝トーナメントも不可解さ全開のナビスコカップ準々決勝1stレグ。なんで予選1位通過の浦和が2位通過の清水相手に1stレグがホームですのん?
俺は、当日の昼に、足を痛めてしまい、90分間立っての応援は無理だったので、浦和戦@埼スタ初の南観戦です。
この日から19日間で3回も対戦するという清水エスパルスといういうことで、無惨にも埼スタ最少入場者数を更新してしまいました。アッパーはともかく、ロアもすっかすか。自由席にも空席が目立ったのは、なんとも寂しい限りでした。
つか、そろそろ緩衝地帯狭めねぇ? さすがにG大阪とか鹿島は無理でも、他のクラブにも画一的に同じにするってのはどうかなと。
試合ですが、坪井、啓太を欠き、CBに阿部を配置して空いたCHに、なんと濱田を先発起用。これまで、プレッシャーとリスクの少ないSB・SHでの若手起用はありましたが、全方位からプレッシャーを受けるCHに濱田を起用したということは、けっこうギャンブルでした。それだけ台所事情が苦しいということなのでしょうが、堀之内の評価が気になるところです。
清水は、守備に7枚をさくベタ引き戦術。G大阪戦をみても、1stレグがアウェイという条件をみても、至極当然といいますか。できれば点を奪い、引き分けで2ndレグに行きたいという思いがありありと出ていた戦術でした。
が、G大阪戦との違いは、この日の浦和は、前半からフィニッシュに至るシーンが多く作れたことと、左サイドを完全に支配したことだと思います。
清水の前線がプレスをかけても、中盤以下と連動してないので、プレッシャーの体をなしておらず、楽々と守備ラインを上げてコンパクトにすることができ、逆サイドへのフィードでサイドをえぐることができました。
特に原口は市川とパウロを翻弄。ここ数試合、キレのよさを感じていましたが、清水は、ベタ引きカウンター戦術でそんな簡単に抜かれてたらお話にならんでしょうて。そんな中、闘莉王のフィードが逆サイドでフリーだった原口に渡りペナルティエリアに侵入。またもあっさり抜かれたパウロが原口を倒してPK獲得。
キッカーは、なんと闘莉王(!?) かつてアジア杯のサウジアラビア戦でPKを外し、オシム前日本代表監督から「誰にキッカーをさせてはいけないかがわかった」とキツイ冗談を言われた闘莉王の登場に、場内ちょっと騒然(w しかし、GKの動きを見切って先制ゴール。
G大阪相手に4点奪ったものの、「戦術は○○」路線を引き継ぐ清水(かつてはチョ・ジェジン。今はヨンセン)は、放り込んでも、楔の部分で勝てないので、攻めの形がまったく作れず。岡崎なんてほぼボールに触ってませんでした。
そんな清水を尻目に、高原、エジがゴールへ襲いかかり、闘莉王のヘディングなど惜しいシーンが連続しますが、追加点にまでは至らず前半終了。2点目を奪えていれば、前半で試合を決めることができたようにも思えただけに残念でした。
「点を奪って引き分け」狙いが早々に崩れた清水は、後半から攻撃的にシフト。守備重視は変わりませんが、自ボールのときには、兵藤が枝村と同じ高さまで上がりサイドへ流れるワイドな4-4-2という感じに。
これが効を奏し、48分に闘莉王と濱田が被ってミスしたクリアボールを拾われ、枝村が技ありボレーで同点に。なんとももったいない失点でした。
その後も清水は運動量を上げ、高い位置からプレスをかけるようになると、失点に絡んだ濱田が動揺したのか、ミスを連発し、清水にペースを握られてしまいます。
これが限界と判断したであろうフィンケ監督は、濱田に代えて堀之内投入。やはり、CHは生命線なだけに、躊躇なくスパッと代えてきました。ただ、濱田自身、前半は無難にボールを捌き、前線にも顔を出すなど、一定の役割は果たしてくれましたから、自信にしてほしいです。
堀之内投入で、チーム全体が落ち着きを取り戻すことに成功した浦和は、相手の攻めに対応できるようになり、再び攻勢にでます。60分には、ゴール前をしっかり固めた清水に、横パスを回すしかなくなった状況で、闘莉王がオーバーラップしてミドルシュート。これは惜しくもバーに嫌われますが、エジミウソンが詰めて勝ち越しゴール。
再びプランをぶち壊された清水は、温存したかったであろうヨンセンを投入。てっきり闘莉王が見るのかと思いきや、阿部とマッチアップ。ということは、闘莉王が岡崎とマッチアップするということで、凸凹というか、あべこべな感じになってしまい、押し込まれるシーンが散見しましたが、なんとか防ぎきって試合終了。
チャンスはあったので、F東京や横浜Mのように3点目を奪って1stレグで試合を決められればよかったのですが、まぁ最低限の目標は達成したという感じです。ただ、清水にしてもアウェイゴールを奪ってますので、こちらも最低限の目標は達しているといえます。
2ndレグは頭からヨンセンを投入してどんどん放り込んでくるでしょうから、この試合のように、闘莉王の上がりは期待できません。エジミウソンに疲れが溜まってきている観があり、若干不安な点もありますが、その他のFWの奮起に期待しつつ、億が一、準決勝に進めなかったら、リーグに文句言ってやろうと思います(w
|-`).。oO 久しぶりに酷い主審だった気がするのは俺だけですか?
得点者24分闘莉王(PK)、48分枝村(清水)、60分エジミウソン
入場者数:21,271人
---エジ--高原---
原口--------セル
---細貝--濱田---
峻希-阿部-闘莉王-暢久
-----山岸-----
54分:濱田→堀之内
66分:セル→ポンテ
---岡崎---原---
-----枝村-----
--兵藤-伊東-パウロ-
児玉-岩下--青山-市川
-----海人-----
64分:原→ヨンセン
64分:兵藤→藤本
79分:マルコス パウロ→高木
予選リーグも不可解なら、決勝トーナメントも不可解さ全開のナビスコカップ準々決勝1stレグ。なんで予選1位通過の浦和が2位通過の清水相手に1stレグがホームですのん?
俺は、当日の昼に、足を痛めてしまい、90分間立っての応援は無理だったので、浦和戦@埼スタ初の南観戦です。
この日から19日間で3回も対戦するという清水エスパルスといういうことで、無惨にも埼スタ最少入場者数を更新してしまいました。アッパーはともかく、ロアもすっかすか。自由席にも空席が目立ったのは、なんとも寂しい限りでした。
つか、そろそろ緩衝地帯狭めねぇ? さすがにG大阪とか鹿島は無理でも、他のクラブにも画一的に同じにするってのはどうかなと。
試合ですが、坪井、啓太を欠き、CBに阿部を配置して空いたCHに、なんと濱田を先発起用。これまで、プレッシャーとリスクの少ないSB・SHでの若手起用はありましたが、全方位からプレッシャーを受けるCHに濱田を起用したということは、けっこうギャンブルでした。それだけ台所事情が苦しいということなのでしょうが、堀之内の評価が気になるところです。
清水は、守備に7枚をさくベタ引き戦術。G大阪戦をみても、1stレグがアウェイという条件をみても、至極当然といいますか。できれば点を奪い、引き分けで2ndレグに行きたいという思いがありありと出ていた戦術でした。
が、G大阪戦との違いは、この日の浦和は、前半からフィニッシュに至るシーンが多く作れたことと、左サイドを完全に支配したことだと思います。
清水の前線がプレスをかけても、中盤以下と連動してないので、プレッシャーの体をなしておらず、楽々と守備ラインを上げてコンパクトにすることができ、逆サイドへのフィードでサイドをえぐることができました。
特に原口は市川とパウロを翻弄。ここ数試合、キレのよさを感じていましたが、清水は、ベタ引きカウンター戦術でそんな簡単に抜かれてたらお話にならんでしょうて。そんな中、闘莉王のフィードが逆サイドでフリーだった原口に渡りペナルティエリアに侵入。またもあっさり抜かれたパウロが原口を倒してPK獲得。
キッカーは、なんと闘莉王(!?) かつてアジア杯のサウジアラビア戦でPKを外し、オシム前日本代表監督から「誰にキッカーをさせてはいけないかがわかった」とキツイ冗談を言われた闘莉王の登場に、場内ちょっと騒然(w しかし、GKの動きを見切って先制ゴール。
G大阪相手に4点奪ったものの、「戦術は○○」路線を引き継ぐ清水(かつてはチョ・ジェジン。今はヨンセン)は、放り込んでも、楔の部分で勝てないので、攻めの形がまったく作れず。岡崎なんてほぼボールに触ってませんでした。
そんな清水を尻目に、高原、エジがゴールへ襲いかかり、闘莉王のヘディングなど惜しいシーンが連続しますが、追加点にまでは至らず前半終了。2点目を奪えていれば、前半で試合を決めることができたようにも思えただけに残念でした。
「点を奪って引き分け」狙いが早々に崩れた清水は、後半から攻撃的にシフト。守備重視は変わりませんが、自ボールのときには、兵藤が枝村と同じ高さまで上がりサイドへ流れるワイドな4-4-2という感じに。
これが効を奏し、48分に闘莉王と濱田が被ってミスしたクリアボールを拾われ、枝村が技ありボレーで同点に。なんとももったいない失点でした。
その後も清水は運動量を上げ、高い位置からプレスをかけるようになると、失点に絡んだ濱田が動揺したのか、ミスを連発し、清水にペースを握られてしまいます。
これが限界と判断したであろうフィンケ監督は、濱田に代えて堀之内投入。やはり、CHは生命線なだけに、躊躇なくスパッと代えてきました。ただ、濱田自身、前半は無難にボールを捌き、前線にも顔を出すなど、一定の役割は果たしてくれましたから、自信にしてほしいです。
堀之内投入で、チーム全体が落ち着きを取り戻すことに成功した浦和は、相手の攻めに対応できるようになり、再び攻勢にでます。60分には、ゴール前をしっかり固めた清水に、横パスを回すしかなくなった状況で、闘莉王がオーバーラップしてミドルシュート。これは惜しくもバーに嫌われますが、エジミウソンが詰めて勝ち越しゴール。
再びプランをぶち壊された清水は、温存したかったであろうヨンセンを投入。てっきり闘莉王が見るのかと思いきや、阿部とマッチアップ。ということは、闘莉王が岡崎とマッチアップするということで、凸凹というか、あべこべな感じになってしまい、押し込まれるシーンが散見しましたが、なんとか防ぎきって試合終了。
チャンスはあったので、F東京や横浜Mのように3点目を奪って1stレグで試合を決められればよかったのですが、まぁ最低限の目標は達成したという感じです。ただ、清水にしてもアウェイゴールを奪ってますので、こちらも最低限の目標は達しているといえます。
2ndレグは頭からヨンセンを投入してどんどん放り込んでくるでしょうから、この試合のように、闘莉王の上がりは期待できません。エジミウソンに疲れが溜まってきている観があり、若干不安な点もありますが、その他のFWの奮起に期待しつつ、億が一、準決勝に進めなかったら、リーグに文句言ってやろうと思います(w
|-`).。oO 久しぶりに酷い主審だった気がするのは俺だけですか?


