Jサテライトリーグ vs.ザスパ草津
浦和レッズ1-1(前半0-0)ザスパ草津
得点者:61分オウンゴール(草津)、81分林
入場者数:3,208人
-----セル-----
林----高木---峻希
---赤星--濱田---
野田-堀之内-近藤-西澤
-----加藤-----
HT:加藤→大谷
55分:近藤→小峰
79分:堀之内→西山
契約の関係なのか、さすがにポンテは出場せず。ほんの少しだけ期待してたんですけど(苦笑
もともと、サテライトは、トップ出場を狙う者、コンディション調整を図る者、実戦経験を積もうとする者など、選手によってモチベーションに差があるためなのか、チームとしてのまとまりがなく、出来もまったくよろしくありませんでした。
ときおり、いい形でボールが回るのですが、どちらかというと淡泊な攻め。ここまで4試合すべてで2点以上奪えていないのも納得といいますか。
フィンケ監督は、戦術の一貫政策を掲げていますが、コンビネーションフットボールの匂いはあまり感じられませんでした。試合前やHTに選手個々人へ課題を与えてピッチへ送り出しているのでしょうが、福田コーチが試合中に指示出しをしないのはどうなんでしょう。少し疑問です。
結果として、それぞれの力量不足が浮かび上がってしまい、逆にトップとの差を感じさせられてしまった気がします。あるいは、選手の成長を促すために、敢えてそれを狙っているとか?
以下、簡単な個人評を。
加藤:何度かピンチを招くものの、落ち着いて処理できていて調子はよさそうです。が、とにかく牙城が高いので、ねばり強く出場機会を狙ってほしいです。
堀之内:昨年のナビスコでもそうでしたが、怪我明けのためか、当たり負けするシーンがあり、粘りもありませんでした。復調するには、もう少しかかりそうです。
近藤:出足の一歩が遅れている印象があり、思い切りが悪かったように見受けられました。彼の体格的に、どっしり構えて攻撃を跳ね返してほしいのですが、落ち着けていなかった感じもありました。
西澤:オーバーラップからのセンタリング、ミドルシュートなど積極的な攻めはありましたが、トラップミスや散漫な守備など、集中力のなさも目立ちました。最終的にはCBに入るなど、良くも悪くも暢久の血を受け継いでいそうです。
野田:全体的に連携がよろしくなく、戸惑いながらプレーしていたように見えました。売りである攻め上がりも効果としては薄く、流れを読む力と、決断力が必要なようです。
濱田:自分の前、あるいは後ろで相手に楽々ボールを持たれるなど、運動量が少し足りない気がします。また、ボールを受けて前線へ渡すシーンがあまりなく、セーフティファーストなパスばかりだったのは、状況判断が遅いのもあるのかもしれません。
赤星:よくボールに絡んで、試合を組み立てようとしていましたが、時間が経つにつれ、出して終わり、と、単なるパス配球係になってしまったのは残念なところ。
林:得点は決めたものの、全体的には目立たず。裏への飛び出しや、頻繁なポジションチェンジを周りの選手が活かせなかったためでもあり、そういう意味では可哀想でしたが、自分が状況を変える、という強気な考えでチームを引っ張るシーンがあってもいいのかも。
峻希:林同様、よく動き、ボールを引き出そうとしていましたが、孤立することも多く、こちらも可哀想な感じ。ただ、別の見方をすれば、周りの選手の状態・周囲の状況に合わせた動き方ができていないため、ととれるのかもしれません。
セル:攻撃にあまり連動性がなく、ポジション上、1トップだったので自力突破を試みるばかり。林・峻希との距離があり、中央にいた高木(ユース)が上手く絡めず、致し方なしな点はありますが、トップでは歓迎されない動きをサテライトでやっても、そんなに意味はないような。それでも、このクラスでは別格の印象があり、成長しているんだなと感じられます。
大谷:DFラインとの関係がうまく構築できていない印象。大谷だけの責任ではありませんが、右サイドを破られてのオウンゴール時は、飛び出しを躊躇した観もあり、経験の少なさが露呈してしまった観があります。
高木、小峰、西山:ユースからの参加組。まだまだフィジカルが弱いので、当たり負けしてしまうのは仕方なくも辛いところ。試合埋没気味も、パス&ゴーなどの基本的な動きはしっかりやってくれているので、今後も、基本に忠実に、大人の世界を肌で感じて吸収してほしいもの。
まだまだ怪我人の多い、今だからこそ、がっついて上の選手たちに迫っていってほしいですね。
頑張れ赤き若人たち!
得点者:61分オウンゴール(草津)、81分林
入場者数:3,208人
-----セル-----
林----高木---峻希
---赤星--濱田---
野田-堀之内-近藤-西澤
-----加藤-----
HT:加藤→大谷
55分:近藤→小峰
79分:堀之内→西山
契約の関係なのか、さすがにポンテは出場せず。ほんの少しだけ期待してたんですけど(苦笑
もともと、サテライトは、トップ出場を狙う者、コンディション調整を図る者、実戦経験を積もうとする者など、選手によってモチベーションに差があるためなのか、チームとしてのまとまりがなく、出来もまったくよろしくありませんでした。
ときおり、いい形でボールが回るのですが、どちらかというと淡泊な攻め。ここまで4試合すべてで2点以上奪えていないのも納得といいますか。
フィンケ監督は、戦術の一貫政策を掲げていますが、コンビネーションフットボールの匂いはあまり感じられませんでした。試合前やHTに選手個々人へ課題を与えてピッチへ送り出しているのでしょうが、福田コーチが試合中に指示出しをしないのはどうなんでしょう。少し疑問です。
結果として、それぞれの力量不足が浮かび上がってしまい、逆にトップとの差を感じさせられてしまった気がします。あるいは、選手の成長を促すために、敢えてそれを狙っているとか?
以下、簡単な個人評を。
加藤:何度かピンチを招くものの、落ち着いて処理できていて調子はよさそうです。が、とにかく牙城が高いので、ねばり強く出場機会を狙ってほしいです。
堀之内:昨年のナビスコでもそうでしたが、怪我明けのためか、当たり負けするシーンがあり、粘りもありませんでした。復調するには、もう少しかかりそうです。
近藤:出足の一歩が遅れている印象があり、思い切りが悪かったように見受けられました。彼の体格的に、どっしり構えて攻撃を跳ね返してほしいのですが、落ち着けていなかった感じもありました。
西澤:オーバーラップからのセンタリング、ミドルシュートなど積極的な攻めはありましたが、トラップミスや散漫な守備など、集中力のなさも目立ちました。最終的にはCBに入るなど、良くも悪くも暢久の血を受け継いでいそうです。
野田:全体的に連携がよろしくなく、戸惑いながらプレーしていたように見えました。売りである攻め上がりも効果としては薄く、流れを読む力と、決断力が必要なようです。
濱田:自分の前、あるいは後ろで相手に楽々ボールを持たれるなど、運動量が少し足りない気がします。また、ボールを受けて前線へ渡すシーンがあまりなく、セーフティファーストなパスばかりだったのは、状況判断が遅いのもあるのかもしれません。
赤星:よくボールに絡んで、試合を組み立てようとしていましたが、時間が経つにつれ、出して終わり、と、単なるパス配球係になってしまったのは残念なところ。
林:得点は決めたものの、全体的には目立たず。裏への飛び出しや、頻繁なポジションチェンジを周りの選手が活かせなかったためでもあり、そういう意味では可哀想でしたが、自分が状況を変える、という強気な考えでチームを引っ張るシーンがあってもいいのかも。
峻希:林同様、よく動き、ボールを引き出そうとしていましたが、孤立することも多く、こちらも可哀想な感じ。ただ、別の見方をすれば、周りの選手の状態・周囲の状況に合わせた動き方ができていないため、ととれるのかもしれません。
セル:攻撃にあまり連動性がなく、ポジション上、1トップだったので自力突破を試みるばかり。林・峻希との距離があり、中央にいた高木(ユース)が上手く絡めず、致し方なしな点はありますが、トップでは歓迎されない動きをサテライトでやっても、そんなに意味はないような。それでも、このクラスでは別格の印象があり、成長しているんだなと感じられます。
大谷:DFラインとの関係がうまく構築できていない印象。大谷だけの責任ではありませんが、右サイドを破られてのオウンゴール時は、飛び出しを躊躇した観もあり、経験の少なさが露呈してしまった観があります。
高木、小峰、西山:ユースからの参加組。まだまだフィジカルが弱いので、当たり負けしてしまうのは仕方なくも辛いところ。試合埋没気味も、パス&ゴーなどの基本的な動きはしっかりやってくれているので、今後も、基本に忠実に、大人の世界を肌で感じて吸収してほしいもの。
まだまだ怪我人の多い、今だからこそ、がっついて上の選手たちに迫っていってほしいですね。
頑張れ赤き若人たち!
