なでしこ2009シーズン第5節 vs.スペランツァF.C.高槻
浦和レッズレディース3-0(前半2-0)スペランツァF.C.高槻
得点者:22分安藤、41分柳田、85分若林
入場者数:1,656人
---安藤--北本---
後藤--------柳田
---庭田--熊谷---
竹山-矢野--百武-土橋
-----山郷-----
HT:竹山→堂園
64分:後藤→若林
83分:北本→高橋
---伊丹--島村---
小野村-------瀬野
---澤田--虎尾---
平野-奥田--河上-重川
------岸------
HT:小野村→新甫
72分:澤田→今中
78分:瀬野→小林
先発に怪我明けの百武を起用。
右膝に巻かれたテーピングが痛々しく、冷える雨中での試合で心配しましたが、無事に90分動ききれました。復活ですね。
見事なほどワンサイドゲームとなったこの試合。
昔、漫画『オフサイド』でヨコナン(横浜南)とドテ高(私立川崎)の1年生同士がエキシビジョンをすることになり、ヨコナン(エリート)が川崎(雑草)に攻めっぱでフィールド半分しか使っていないシーンがありましたが、そんな感じ(わかりづらい)。ちなみにラスボスこと無双の松浦が好きでした(w
前半10分くらいまではお互い様子見していましたが、柳田のCKが直接バーを叩いたのをきっかけに浦和が攻勢に出ます。
柳田のセンタリングを中に切れ込んでいた土橋がスルーし、安藤がシュートというシーンや柳田のFKに北本がヘッドで合わせるシーンなどが出た後、山郷姉さんのフィードがDFの裏に飛び、後藤が拾ってセンタリング。ファーサイドにいた安藤がヘディングで決めて先制します。
その後も一方的に攻め立てます。GKの目測誤りをついて北本がエリア内に進入したり、安藤のクロスを庭田シュート→こぼれ球を後藤がシュート→さらにこぼれたところで、柳田がクロスを上げて安藤がヘディングシュート、など怒濤の攻めといった観。
ただし、どれもけっこういい体勢で撃てていただけに決定率が悪かったのはいただけないかと。
そんな中、右サイドで土橋のスローインを受けた北本がドリブルで相手を2人かわし、グラウンダーのクロスをDFとGKの間に上げ、詰めた柳田が追加点を挙げます。
後半開始からは竹山に代えてこちらも怪我明けの堂園がピッチに。ところが百さんに比べると少しおっかなびっくりというか、動きに重さが感じられ、ボールを失うシーンも。試合勘が戻っていないのでしょう。
釣られるように浦和全体のペースがスローになり、高槻に何度か中盤から形を作られます。けれど、高槻は、奪ったボールを、つなぎもタメもなしに前線へ放り込むだけしかできません。
正直、互角に張り合えていたのがDFの奥田選手くらいでしたから、致し方なしかなとも思います。
高槻は、昨季のDiv2を無敗(12勝4分)で終え、伊賀との入れ替え戦を制してDiv1に帰ってきたチームですが、Div1とDiv2の差はかなりあるということなのでしょうか(でもJEFLは2位だからなぁ)。
奥田選手自体は、昨年のなでしこジャパンプロジェクトに選出された選手だけあって、気を吐いていましたね。上背が168cmあり、かつ瞬発力、予測力ともに素晴らしい選手だと思いました。
若干の停滞期を経て、65分に若林が出場すると、直後に安藤へクロスを上げてチャンスを創出するなど流れが復活します。これを機に堂園の攻撃参加も盛んになりサイドが活性化。そして、北本→高橋の交代で若林がトップに入った85分には、土橋のクロスを安藤が落として若林がシュートを決めます。
昨季は1得点しか挙げられていませんでしたから嬉しかったでしょうね。
これで今季ここまで負けなし。首位に立っていることより負けていないということがよい感じです。
次節はベレーザ戦。新潟Lと湯郷に引き分け今節もマリーゼに負けてしまうなど、澤・荒川が抜けた穴は大きいのかな? と感じますが、彼女たちも移籍先であるアメリカWPSのシーズンが終わるとチームに再復帰する可能性がありますから、今のうちにしっかり叩いておきたいですね。
Forza REDS Ladies !!
得点者:22分安藤、41分柳田、85分若林
入場者数:1,656人
---安藤--北本---
後藤--------柳田
---庭田--熊谷---
竹山-矢野--百武-土橋
-----山郷-----
HT:竹山→堂園
64分:後藤→若林
83分:北本→高橋
---伊丹--島村---
小野村-------瀬野
---澤田--虎尾---
平野-奥田--河上-重川
------岸------
HT:小野村→新甫
72分:澤田→今中
78分:瀬野→小林
先発に怪我明けの百武を起用。
右膝に巻かれたテーピングが痛々しく、冷える雨中での試合で心配しましたが、無事に90分動ききれました。復活ですね。
見事なほどワンサイドゲームとなったこの試合。
昔、漫画『オフサイド』でヨコナン(横浜南)とドテ高(私立川崎)の1年生同士がエキシビジョンをすることになり、ヨコナン(エリート)が川崎(雑草)に攻めっぱでフィールド半分しか使っていないシーンがありましたが、そんな感じ(わかりづらい)。ちなみにラスボスこと無双の松浦が好きでした(w
前半10分くらいまではお互い様子見していましたが、柳田のCKが直接バーを叩いたのをきっかけに浦和が攻勢に出ます。
柳田のセンタリングを中に切れ込んでいた土橋がスルーし、安藤がシュートというシーンや柳田のFKに北本がヘッドで合わせるシーンなどが出た後、山郷姉さんのフィードがDFの裏に飛び、後藤が拾ってセンタリング。ファーサイドにいた安藤がヘディングで決めて先制します。
その後も一方的に攻め立てます。GKの目測誤りをついて北本がエリア内に進入したり、安藤のクロスを庭田シュート→こぼれ球を後藤がシュート→さらにこぼれたところで、柳田がクロスを上げて安藤がヘディングシュート、など怒濤の攻めといった観。
ただし、どれもけっこういい体勢で撃てていただけに決定率が悪かったのはいただけないかと。
そんな中、右サイドで土橋のスローインを受けた北本がドリブルで相手を2人かわし、グラウンダーのクロスをDFとGKの間に上げ、詰めた柳田が追加点を挙げます。
後半開始からは竹山に代えてこちらも怪我明けの堂園がピッチに。ところが百さんに比べると少しおっかなびっくりというか、動きに重さが感じられ、ボールを失うシーンも。試合勘が戻っていないのでしょう。
釣られるように浦和全体のペースがスローになり、高槻に何度か中盤から形を作られます。けれど、高槻は、奪ったボールを、つなぎもタメもなしに前線へ放り込むだけしかできません。
正直、互角に張り合えていたのがDFの奥田選手くらいでしたから、致し方なしかなとも思います。
高槻は、昨季のDiv2を無敗(12勝4分)で終え、伊賀との入れ替え戦を制してDiv1に帰ってきたチームですが、Div1とDiv2の差はかなりあるということなのでしょうか(でもJEFLは2位だからなぁ)。
奥田選手自体は、昨年のなでしこジャパンプロジェクトに選出された選手だけあって、気を吐いていましたね。上背が168cmあり、かつ瞬発力、予測力ともに素晴らしい選手だと思いました。
若干の停滞期を経て、65分に若林が出場すると、直後に安藤へクロスを上げてチャンスを創出するなど流れが復活します。これを機に堂園の攻撃参加も盛んになりサイドが活性化。そして、北本→高橋の交代で若林がトップに入った85分には、土橋のクロスを安藤が落として若林がシュートを決めます。
昨季は1得点しか挙げられていませんでしたから嬉しかったでしょうね。
これで今季ここまで負けなし。首位に立っていることより負けていないということがよい感じです。
次節はベレーザ戦。新潟Lと湯郷に引き分け今節もマリーゼに負けてしまうなど、澤・荒川が抜けた穴は大きいのかな? と感じますが、彼女たちも移籍先であるアメリカWPSのシーズンが終わるとチームに再復帰する可能性がありますから、今のうちにしっかり叩いておきたいですね。
Forza REDS Ladies !!

