2009シーズン 第2節 vs.FC東京
浦和 3-1 FC東京
---達也--エジ---
原口-------ポンテ
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-暢久
-----都築-----
---カボレ-近藤---
羽生--------鈴木
---今野--梶山---
長友-茂庭--平松-徳永
-----権田-----
得点
4分:阿部
13分:オウンゴ-ル(F東京)
48分:エジミウソン
83分:ポンテ
交代
57分:原口→高原(浦和)
58分:鈴木→大竹(F東京)
61分:近藤→赤嶺(F東京)
67分:羽生→石川(F東京)
79分:達也→直輝(浦和)
86分:エジ→堀之内(浦和)
フィンケ監督のいう、コンビネーションフットボールとは、波ですね。
達也、ポンテ、原口の動きをおとりに、啓太や阿部や闘莉王が絡み、暢久や細貝が上がり、また達也、ポンテ、原口らが絡んでいく。まるで第一波、二波、三波とフィニッシュに至るまで波が続くようなイメージを持ちました。
あとは、スペースを活かした動き出しと、その動きを連動させられるようになると、攻撃のバリエーションが増え、相手にとって非常にイヤな攻めができあがるように思います。
それと、阿部がプレスに行くと同時に、素早く攻めるために、阿部がボールを奪うことを信じてポンテが前へ走り出すなど、約束事以上の信頼関係が築けつつあるように感じました。
ともあれ、流れの中で得点を奪っての勝ち試合は、フィンケフットボールに希望を持ちながらも感じていた不安を小さくし、信じていくに足る確固たる証となったと思います。フロントも一安心でしょう(w
守備に関して、失点後しばらく選手間のポジションがよくなく、パスの出し手ともらい手のタイミングが合わずに簡単なプレスからボールを奪われ、バイタルエリアに梶山が顔を出すシーンが多くなりましたが、25分頃から修正が効き出した感じです。
この辺、フィンケ監督が選手たち自身が考えなければならないと言っていますが、それが実践できていたから、ズルズルと相手ペースを引きずらずに済んだのではないでしょうか。
守備ではボールの奪われ方とボランチのフォロー、攻めではバイタルエリアでの精度にまだ課題が残りますが、鹿島戦から比べれば大きく修正できていたように思います。
相手の出来が悪すぎただけという話もありますが、昨日の試合はどちかというと、浦和が相手の長所を消せた結果だと思います。
後半、危ないシーンは石川のバー直撃ボレー以外ほとんどありませんでしたが、ポジショニングの良さと、ショートパスとロングボールを織り交ぜた緩急あるパス回しができたことによるポゼッションの高さで、自分たちのペースを崩すことなく試合を進められたからでしょう。
パスの出し先が複数あるので、浦和は無理せずシンプルに回せ、余計な疲労も少なくなります。逆にFC東京は、追えども追えどもボールを奪えず、翻弄され体力と気力を削がれていった印象です。
暢久のスピード感ある動き、啓太の競り合いでの泥臭いもう一歩、最後まで上下左右に動いたポンテ、3点目の起点となった坪井のオーバーラップ、といった動きの数々は、キャンプでのフィジカルトレーニングの賜物であると同時にシンプルな省エネフットボールができたからだと思います。
一方のFC東京は、梶山をボランチに入れましたが、オウンゴールの起点となった程度でほとんど機能せず。前後分断の原因を作ってしまったように思います。
カボレが中盤に下がって、なんとかペースを握ろうとしますが、如何せん、羽生・佐藤、もっといえば長友、徳永が動けないので、虚しい努力。
長友は本当に日本代表なの? と言いたくなるくらい試合から消えていましたね。“攻め上がりのうるさい選手はそこをつついてフィールドから消してしまえ”手法がモロにハマりました。
欲をいえば、あと2点獲ってほしかった(そのチャンスがあった)ですが、それは、次節、2試合で10失点と、早くも降格争いの匂い漂わせる磐田戦で実現してもらいましょう。
---達也--エジ---
原口-------ポンテ
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-暢久
-----都築-----
---カボレ-近藤---
羽生--------鈴木
---今野--梶山---
長友-茂庭--平松-徳永
-----権田-----
得点
4分:阿部
13分:オウンゴ-ル(F東京)
48分:エジミウソン
83分:ポンテ
交代
57分:原口→高原(浦和)
58分:鈴木→大竹(F東京)
61分:近藤→赤嶺(F東京)
67分:羽生→石川(F東京)
79分:達也→直輝(浦和)
86分:エジ→堀之内(浦和)
フィンケ監督のいう、コンビネーションフットボールとは、波ですね。
達也、ポンテ、原口の動きをおとりに、啓太や阿部や闘莉王が絡み、暢久や細貝が上がり、また達也、ポンテ、原口らが絡んでいく。まるで第一波、二波、三波とフィニッシュに至るまで波が続くようなイメージを持ちました。
あとは、スペースを活かした動き出しと、その動きを連動させられるようになると、攻撃のバリエーションが増え、相手にとって非常にイヤな攻めができあがるように思います。
それと、阿部がプレスに行くと同時に、素早く攻めるために、阿部がボールを奪うことを信じてポンテが前へ走り出すなど、約束事以上の信頼関係が築けつつあるように感じました。
ともあれ、流れの中で得点を奪っての勝ち試合は、フィンケフットボールに希望を持ちながらも感じていた不安を小さくし、信じていくに足る確固たる証となったと思います。フロントも一安心でしょう(w
守備に関して、失点後しばらく選手間のポジションがよくなく、パスの出し手ともらい手のタイミングが合わずに簡単なプレスからボールを奪われ、バイタルエリアに梶山が顔を出すシーンが多くなりましたが、25分頃から修正が効き出した感じです。
この辺、フィンケ監督が選手たち自身が考えなければならないと言っていますが、それが実践できていたから、ズルズルと相手ペースを引きずらずに済んだのではないでしょうか。
守備ではボールの奪われ方とボランチのフォロー、攻めではバイタルエリアでの精度にまだ課題が残りますが、鹿島戦から比べれば大きく修正できていたように思います。
相手の出来が悪すぎただけという話もありますが、昨日の試合はどちかというと、浦和が相手の長所を消せた結果だと思います。
後半、危ないシーンは石川のバー直撃ボレー以外ほとんどありませんでしたが、ポジショニングの良さと、ショートパスとロングボールを織り交ぜた緩急あるパス回しができたことによるポゼッションの高さで、自分たちのペースを崩すことなく試合を進められたからでしょう。
パスの出し先が複数あるので、浦和は無理せずシンプルに回せ、余計な疲労も少なくなります。逆にFC東京は、追えども追えどもボールを奪えず、翻弄され体力と気力を削がれていった印象です。
暢久のスピード感ある動き、啓太の競り合いでの泥臭いもう一歩、最後まで上下左右に動いたポンテ、3点目の起点となった坪井のオーバーラップ、といった動きの数々は、キャンプでのフィジカルトレーニングの賜物であると同時にシンプルな省エネフットボールができたからだと思います。
一方のFC東京は、梶山をボランチに入れましたが、オウンゴールの起点となった程度でほとんど機能せず。前後分断の原因を作ってしまったように思います。
カボレが中盤に下がって、なんとかペースを握ろうとしますが、如何せん、羽生・佐藤、もっといえば長友、徳永が動けないので、虚しい努力。
長友は本当に日本代表なの? と言いたくなるくらい試合から消えていましたね。“攻め上がりのうるさい選手はそこをつついてフィールドから消してしまえ”手法がモロにハマりました。
欲をいえば、あと2点獲ってほしかった(そのチャンスがあった)ですが、それは、次節、2試合で10失点と、早くも降格争いの匂い漂わせる磐田戦で実現してもらいましょう。