長谷部誠の夢 | execute/Allez URAWA

長谷部誠の夢

『月刊浦和レッズマガジン』4月号に長谷部のインタビューが掲載されていました。

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一つ、すごく嬉しかったのことは、
僕にはもう一つ夢があるんです。それは現役バリバリのピークの時期に、もう一度レッズでプレーするってこと。

~中略~

いつになるか分からないけど、ヨーロッパで勝負して得た経験を携えて、僕は浦和に帰ります

読んでて胸が熱くなりました。


以前、海外移籍に関するエントリー でも書きましたが、海外移籍における問題点は、まだまだ発展途上にあるJリーグにおいて、選手が外国へ行ったきり、Jリーグに寄与することがなくなっている点だと思います。

海外で成功した、している、しつつある、中田英寿然り、俊輔然り。稲本然り。松井然り。


そんな中、夢とはいえ、長谷部は現役ピークのときに浦和に戻りたいと言ってくれています。



彼が戻ることで浦和のフットボールは一段上のレベルを目指せます。そんな浦和がJリーグを引っ張っていく存在に再びなれば、他のチームのレベル、つまりリーグのレベル全体が上がっていくはずです。

このサイクルは、今のJリーグにおいて理想的な形だと思います。



こういった発言をした海外移籍選手は長谷部が初めてなんじゃないかと思いますが、これは、そう言わせるだけのことを彼の心に刻み込んだサポーターの功績と言えるかもしれません。



さあ、明日はホーム開幕戦です。今から胸が高鳴ります。

長谷部がいつ帰ってきてもいいよう、底なしの愛情を浦和へ注ぎたいと思います。