盲目的な「勇猛」は「無謀」なだけ | execute/Allez URAWA

盲目的な「勇猛」は「無謀」なだけ

闘莉王が豪州戦の代表へ招集されました。

しかも岡田監督は先発起用を示唆しています。

闘莉王の「代表大好き!」はいつものことですが、手術して2カ月で代表試合なんて無理だよ。実際。


マンUのC・ロナウドがシーズン前の7月頭に足首を内視鏡手術して、復帰したのが9月中旬。でもパフォーマンスは低調。慣らしの意味もあったのでしょう。復調したのは10月入ってからでした。

内視鏡手術は患者への負担が少ないので、短期間で動けるようにはなりますが、C・ロナウドのように徐々に慣れさせていくのが当たり前。


これを闘莉王に当てはめれば、手術は12月3日でしたから豪州戦で試合に出てもいいんですが、いきなり100%のパフォーマンスが求められる状況は無謀です。

ただでさえ、闘莉王≒怪我なのに、“気力でカバー”という名のごまかしを続けていったって、最後には「そして誰もいなくなった」状態になるだけだと思うんですけどね。


盲目的な「勇猛」は単なる「無謀」だということを、誰か闘莉王に教えてあげてほしいです。