トレーニングマッチ vs. 福岡大学 | execute/Allez URAWA

トレーニングマッチ vs. 福岡大学

久しぶりの試合形式となりましたが、いろいろ想像できて興味深いものですね。

前後半で選手は総入れ替え。結果は浦和レッズ 5-1(前半2-1)福岡大学でした。

[前半]
GK山岸
DF高橋、橋本(24分→濱田)、坪井、林
MF赤星、細貝、梅崎、ポンテ
FWエジミウソン、原口

[後半]
GK大谷
DF平川、近藤、堀之内、永田(24分→野田)
MF啓太、山田直、西澤、山田暢
FWセルヒオ、高原

得点:細貝(8分)、梅崎(29分)、山田暢(54分)、高原(87分)、西澤(89分)

特に前後半の別がレギュラー・控えの別ではないでしょう。


フォーメーションはやはり4-4-2ですね。
前半は、
 ---エジ--原口---
 -梅崎-----ポンテ-
 ---細貝--赤星---
 林--橋本--坪井-峻希
 -----山岸-----

で、後半が、
 ---高原--セル---
 -西澤------暢久-
 ---啓太--直輝---
 永田-堀之内-近藤-平川
 -----大谷-----


トップでエジと高原を併用しないのは当然。エジ×高原達也×セル。これが、FWの先発争いの図となりそうです。元気は、まだちょっと争いに食い込むのは難しい気がします。


攻撃的MF梅崎ポンテが第一候補で、暢久×赤星×西澤が争う感じでしょう。

おそらく、攻撃時の流れの中では、“梅崎-ポンテ-ボランチ”という2列目を3枚構成にするケースを考えていると思いますから、ボランチには攻撃意識の高さ、運動量、ユーティリティ性が重要となります。暢久、正念場です。

ボランチ2枚は変わらず、元気やセルが下がってくるパターンもあるでしょうが、これは、エジ、高原のポストプレーに不安がある以上、回数は少ないのではないかと思います。


ボランチは、阿部が抜け出て、啓太×細貝がもう一枠を争い、そこに赤星直輝が絡む争いとなりそうです。ただし、赤星は、水戸で攻撃的MFを主戦場にしていましたから、緊急事態でのみのボランチ起用になるのではないでしょうか。


サイドバックは、平川が実績で多少抜けているくらいで、ほぼ横一線かな。が前半フルで出場しており、監督の期待度の高さを伺わせますが、やはり相馬の抜けた穴の大きさを印象づけます。峻希、永田、野田の頑張りと成長に期待です。アレックスの姿も早く見たいですね。


センターバック闘莉王がほぼ確定で、堀之内坪井がパートナー争い。そこに近藤が絡んでいくという図になるでしょう。橋本濱田はCB候補4、5番手。代表で闘莉王が抜けても、試合に出られるか微妙なポジションとなりますから頑張ってほしいですね。


ゴーリーはやはり都築山岸がレギュラー争いですね。ただ、控えに回ったGKがナビスコ杯のレギュラーGKになるかというとそうはならず、ナビスコ杯は、若手育成目的のため、順大大谷が争うことになる気がしています。



浦和サポならご存じでしょうが、昨季の浦和、代表組が不在のとき勝率は……それはもう無惨な状態でした。そういった偏向状態を打破することも急務です。そのためには、若手の台頭が必須となりますし、逆に見れば、大きなチャンスでもあります。ですから、より、このキャンプを大切に過ごしてほしいです。



しかし、こう、実戦を想像できるようになると、自然と気持ちも昂ぶってきますね。妄想万歳(w