暇人の暇人による暇人のためのexe10pest先輩のブログ(通称陽天魔ブログ)

暇人の暇人による暇人のためのexe10pest先輩のブログ(通称陽天魔ブログ)

なに?通称の意味だって?「ひま」という字の間に「10」(てん)をいれて「陽天魔」ブログだ、簡単だろ?簡単すぎて涙が出るだろ?

さあ!!今こそこのブログの拡散を・・・!

Amebaでブログを始めよう!

お久しぶりです、みんなのアイドル(笑)exe10pestちゃんですww

スマホとかになればすぐ更新するんだけどな~←

・・・とか言いながらしない感バリバリ出てますねww

いやあ~とうとう高校の奴らからも「さっさと更新しろやクズ死ねカス」と言われる次第・・・

それから2週間ほど経ってからの更新となりますwwヽ(*´∀`)ノ

まあそれは置いといてだな・・・

ちょうど先週!ほぉうわあぁいとぉうでええぇぇぇえ~いぃというものがありましてな。

・・・今思い返すとなぜそうなったかは思い出せないのだが、クラス全員に手作りクッキーをプレゼントさせていただきました(´∀`*)

みんなウマいウマいと言っていましたんですが・・・

あたりまえだろてめぇおれもうかれこれ10ねんつくってんだぞなにぬかしとry

・・・と何故か若干切れてしまう心の中でしたwΣ(ノ≧ڡ≦)てへぺろ

それは置いといてだな・・・



昨日D組の打ち上げがあり行きました(D組ですのでね)

まあ特にそれについて話すことはないのですが・・・

やはり初めて入った高校のクラスが別れてしまうのは悲しいです。
入学当初はつまらなくて何が楽しいのか全く理解できないし、他の奴らとコミュニケーションを取ろうとか微塵も思わなかったし、正直あきれていたんです。
こんなつまらないところなら高校なんかやめようかな・・・とも思ったりしました。
いつからでしょう・・・クラスの男子とつるむようになり、授業中うるさくして怒られたり、女子とも仲良くなっていって女子力競い合ったり・・・
少しずつ、でも確かに僕の日常に色が付き始めていきました。
それが楽しくて、嬉しくて・・・思い返すと、中学のクラスよりも恵まれているのでは?とも思えてしまいますww

だからやっぱり今年度が終わりクラスが変わってしまうのはとても辛く、悲しいことだと思います。
学校を卒業するわけじゃないし・・・とも思いますが、クラスが変わって、過去のしがらみにとらわれすぎて新しいクラスに馴染めない人も出てきますし、その時仲良かったのに今ではあんまり・・・なんてことも結構たくさんあります。この目で見てきましたから。
だから・・・そんなことがないように、朝あったら「おはよー」でも「シネくず」とかでもいいから話しかけてくれたら嬉しいですヽ(*´∀`)ノ

なのでここは「サヨナラ」ではないと思います。

僕からD組に贈る言葉。
「今までありがとう」
「これからもよろしく」



気付いたときには1時間目が終わっていた。なんだこれは?
「理解能力のない主人だな。」
・・・それが主に言うことか?
「だってホントだろ?」
・・・聞いた?これ?ひどくね?何この扱い?
ったく、こいつらの言ってることのほうがわかんねーよ。

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・



トイレ行ってすぐのこと。俺は会話をしていた。
誰って・・・?腕時計と。
「・・・なんでお前しゃべれるの?」
いきなり本題に入ったほうがいいだろう。単刀直入に聞いた。
「君が私に・・・いや、私たちに命を吹き込んだからだ。」
「どうやって?」
「君はものを大事にするだろう?その精神が私たちに擬似生命を与えたのだよ。」
「なんで俺の頭の中読めるの?」
「君の精神から創られたから、思考を疎通することができる。他の物もそうだ。」
「つまり、俺が大事にしているものには命が宿って、俺とテレパシーで話せると。」
「なんだ、やはりわかっているじゃないか。」
「お前の言ったことを要点まとめて話しただけだ。」
訳がわからん。
「・・・俺の名前わかる?」
「勝人。」
「・・・お前の名前は?」
「腕時計。」
「自転車の名前は?」
「自転車。」
・・・何この会話?
「お前らの存在自体はなんていうの?」
「私たちのような何らかの形で生命無きものに命が宿ったものを{ガラクティカ}と言う。」
・・・がらくてぃか、ねえ・・・
・・・ん?
「何らかの形ってことは例外もあるのか?」
「物の契約は人それぞれ、物それぞれだ。」
「なんで{がらくてぃか}なるものが存在するの?」
「聞いてばっかだな。少しは考えたまえ。」
知るかよ。
「呆れるな・・・まあいい。物にも意思があり、心があり、命がある。動物や植物のように筋肉や骨や細胞がないだけだ。脳はない、口もない。ただ使われるだけの存在だ。しかし、お前のような、{物}に対しての思いがあると、それを察知し、昇華していくのだ。互いに意思疎通ができいるように。」
・・・だんだん世界が変わっていった気がした。
「例えば、毎日包丁の手入れをしているとよく切れる。これは手入れももちろんそうだが、毎日それをしてくれることによって包丁自体が役にたとう、という意思を持ち、結果的には通常よりもはるかに切れやすくなるのだよ。」
「・・・じゃあお前はなんで、俺と意思疎通ができ・・・」
「馬鹿っそこまで言う・・・っ!!!?」
「・・・?」
あれ?話さなくなった?なんで?
「あなたとの契約が切れたのよ。」
「お前は?」
「上履きよ。」
「そうか。なんで契約が切れた?」
「その腕時計ちゃんを疑ったからよ。」
「!?」
「友達を疑うと関係に亀裂が入るわよね。それと同じよ。その子を疑ったから契約が破棄されたの。」
「なるほど・・・」
腕時計を見た。9時11分。あと9分で授業が終わる。
・・・て、えぇ!?
「やっべ戻らなきゃ!!」
「君はやはり馬鹿なのだな。」
「その口調絶対腕時計だろ!!」
「おや、もう気付いたか。なかなか洞察力があるではないか。」
・・・課題山積みかもな、これ。


(´・ω・`)<やあ、みなさんこんにちは。exe10pestちゃんだよっ!久しぶりっ!
(´・ω・`)<なになに、何普通に出てきてんの、だって?
(´・ω・`)<放置プレイが好きなの、だって?
(´・ω・`)<みんなやだなあ、つれないなあ。
(´・ω・`)<ただ死んでただけじゃん。
(´・ω・`)<僕だって忙しいんだよ。べつにFPSとかFPSとかFPSとかしかやってなくて更新サボったわけじゃないからね。クリスマスとか何もやってないからね(これは本当)


さて・・・まあ前置きはそれくらいにしてですね・・・あ、ショボーンさんありがとうございました。もう帰っていいですよwwwww
(´;ω;`)<イジワル     イサルウ>(`・ω・´)



まあね、いろいろあったんですよね、多忙ってやつですよ?一応バイトもしてたりするし・・・

なんか報告することあったかなあ・・・あ!

初めてコミケ行きました。


3日間とも参加させていただきました、友達と。
2日目に雨が降ってきて、「お前運いいな、俺一回もコミケん時雨降ったことねえわwwww」
・・・・・・
・・・

oh...

となったのはまあいいんですね、そいつ3日目にホライゾン(小説)落としましたからwwwww(カワイソ

これのおかげでですね・・・全財産(まあ27000しかないけど)吹っ飛びましたね~^^

ま、いいもん買えたからいいですけどもwwヾ(*´∀`*)ノ

コミケはそんくらいにして・・・

あとは・・・

おお・・・

ああ・・・

・・・
(・・?<ナンダッケ?

まあいいですwww何かあれば書くんでw

学校ではですね~謎の{L字}なる組織ができましてね~まあもう席替えしたけど・・・ww

あ!思い出した!


wowakaさんのCD買いました!!同人のやつなんですが!!!!!

これね・・・もうっ最っ高!!たまんねえ!!!YES!!!!

とだけ言っておきましょうwwwwあんま言うとなんかなっちゃうのでwwww

ドラムの方はですね~あ・・・

2月10日(だったっけ?)に東村山公民館でライブやります!ぜひ来ないでください!!!
あなたが求めるような曲はやっておりません!!!(ボカロやりたいがそれは来年、)
ちなみにその来年はですね、完璧ボカロ専用のバンド組もうとしてるので・・・(そっちがほんめry)その時に宣伝したいな~・・・まあ誰も来ないだろうが・・・(つд⊂)

さ~ってと、では「ガラクティカ」の方も更新しますかね!

それでわ~(´∀`*)






俺の今日の昼飯wwwwwwwwwwwwww

いやね?俺別に受験生でもなんでもないんだよwwwwww

俺何?wwwww

何この飯wwwwwwww

誰か理解できます?ドゥーユーアンダスタン?

言っとくけど俺デブじゃないぜ?超スラッと・・・ではないが痩せてる方だぜ?平均体重以下だし?

私はどこに向かってるんじゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!


そして私は空の彼方へ・・・



謎のブツを残して帰り去るぜ・・・

あ、そーいや「がらくてぃか」の方ですが、そのうち解説とかちゃんと付けるのでね、世界観がまるでわからん!!っていう人はまあしばらくお待ちくださいwwまあまだわかると思いますが・・・

一体このあとどう展開していくんでしょうかねぇ・・・(*´∀`*)
コメントくれれば返しますよΣ(゚∀゚ノ)ノキャー




はあ・・・はあ・・・はああ・・・っ
なんとか・・・着いた・・・っ!
時刻は8時28分。汗水垂らして登校したら周りはもう呆然としていた。
「お・・・おはよー・・・」「お、おう・・・」「よ・・・よぉ・・・」

ザワザワ・・・ザワザワ・・・


・・・・・・なにこれ?何俺?

うわああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!


・・・と心の中で絶叫したところで一人、やたらと図体がデカイ奴が目の前に来た。

「お前がギリギリ登校なんて珍しいこともあるもんだな、便秘でもしたのか?」

・・・このあからさまに笑いを堪えてる奴はただ一人、永遠の腐れ縁とも言えるのは水野 双志(みずの そうし)だけだ。

「ちがっ・・・いや・・・まあ・・・腹は、調子、悪くてね・・・うん・・・」
「・・・え?ああ、まじか。まあ少し寒いしな、とりあえず気をつけろよ。」
「そうだな・・・うん」

キーンコーンカーンコーン・・・

「おっと…もう授業か、そーいえば。」

・・・まあこいつは実際すごくいいやつだ。基本的には、うーん・・・
今まであったやつで一番いい加減だし、破天荒だし、気分屋だし、いろいろとずば抜けてるけど・・・
こんなにわからん奴はそうはいないね。


「きりーつ、礼。」


ああ、今日もまたつまらなく意味のねえ授業をすんのか・・・ダリい・・・

ってそーいやさっきのはなんだったんだ、一体?つかよく考えたら本当に時間に間に合ったな・・・8分ではなかったけど。

「君ががたがたするからじゃないか」
「うおっ!」
「勝人どうした!」
「あっ・・・いえ、その・・・いきなり虫が来てびっくりしただけです!すんません!!」
「そうか、ならよし!座れ!」
・・・いいんだ。

はあ・・・またこの現象か・・・なんだまったく・・・

「いい加減に受け入れたまえ。そろそろ飽きてきたよ。」

まったく・・・じゃあ聞くけど、お前は誰・・・って人じゃないか、多分。お前は、何だ?

「腕時計だ。」

・・・は?

自分の左手首を見る。普通にいつも通りの、学生にしては高いけど知り合いからもらった時計だ。・・・これ?

「それ。」
「先生!おなかが痛いんでトイレ行ってきます!」
「またお前か、いい加減にしろ!!座れ!まずノートをかけ!」
・・・んだと?
「先生、勝人は腹痛くて遅刻しそーになってました。教室で洩らされても困ります。行かせてあげてください。」
もうちょいなんかなかったのか!?
「まあいいか・・・あんまり遅くなんなよ。」

・・・で。
「お前がその正体だったのか、ああ?」
声を荒げて言った。
「まったく・・・落ち着きたまえ、さっきとは話し方も違うだろう?少し考えなさい。」
「落ち着くもクソもあるか!」
「クソはあるだろう、そのためにトイレに来たのに。」
・・・ちなみにここは一階のトイレで、どの学年の人もいない。
「・・・まあいい。変なことしか言わないのは分かったからな。じゃあさっきのはなんだ、自転車だとでも言うのか?」
「なんだ、よくわかっているじゃないか。頭はそこそこキレるほうなのか?」
「勘だよ!んでもってマジか!なんなんだお前ら!?」

ああもう、一回落ち着きてえなあ!!

続く・・・