業績の下方修正で「悪抜け」という「たわいのない」理由で急上昇が目立っているVテクノロジー(7717)だが、このまま反騰相場が続くのだろうか?答えはたぶんNOだろう。それは日本の製造業の今の苦境を見れば一目瞭然である。
足元は目先筋の興味本位の買いやら空売りの買戻しで上昇しているが、それも「スズメの涙」ほどの上昇で終ってしまう公算が高い。当然戻せば売りである。こういう長期のトレンドが「下降」している銘柄は、何らかの拍子で急落する可能性が大きい。特に今のような「下げ相場」ではなおいっそうその確率は高い。
こういう銘柄に買いでつくのはパナソニックの例を引くこともなく愚の骨頂ではないか。株価が戻ればショートで問題ない。