中国反日デモで気勢を削がれる | 株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

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株・為替・商品先物への取組みを解説

日経先物はこの週末にメディアを賑わした「中国反日デモ」の悪影響を受けて9200円がらみを試すことができなかった。もっとも、今の為替水準なら一段と株価が下げる心配はないようにも感じた。


為替はドル/円の水準がポイントであり、これが80円台をつけてくるようなら(そのためには日銀の思い切った金融緩和政策が必要だが)日経平均株価も心理的な節目となる9500円や10000円を目指した「強調展開」になりそうだ。


明豊とネットイヤーGPも全体の地合いに押されて反落となった。もっとも、株価は25日ボリンジャーバンドの+σの上方に位置しており、まだまだ上昇余力は残されている。週足では13週MAを綺麗に突破するかどうかで週単位の上昇が続くかどうかを判断したい。同MAは前者が71円に、後者は34200円に位置している。