日経先物の9-13日MAはおよそ10070円付近にある。今のところ同MAから僅かに下げた地点に留まっていることから、これでは一方的に売りに傾けることもできない感じだ。ショートポジションはまだ取らない方が賢明だろう。昨日から先物については「静観(様子見)」としたのはこうした事態が予想できたからである。
また、このシーンで「よし」とばかりに売りスタンスを取ると、逆に上に跳ね上げられる危険性もまだ十分に高い。なぜならNYダウがすでに直近の高値を上回っていることや為替市場でまだ円安トレンドが崩れていないからだ。
まだ様子見を続けて欲しい。