為替。 | 株・為替・商品先物-カンリニンのブログ

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株・為替・商品先物への取組みを解説

ドル/円は9日MA(日足一目均衡表では転換線)まで戻している。ここで頭打ちとなるかどうかの正念場を迎えている。小勢波(目先の上昇力と解釈)は反転しているが、重要な水準を回復できない場合は失速しやすい、ということも同時に意味している。つまり、9日MAや転換線を抜けない場合、ドル下落のリスクが高まることを意味している。この場合、短期ポジションをドル売りに変更(ただし、中期的には押し目狙いであることは変更しない)したい。当然のことだが、ドル/円の方向性は日経先物とも連動している。


為替の方向と株先物の方向が一致しているのが今の相場の特徴である。


豪ドル/円は昨晩NYダウが下げた割には高値を維持した。これはドル/円が比較的強い水準で推移したからだろう。だが、豪ドルは株価との連動性が高いためまだ予断は許さない。とりあえず9日MAが綺麗に抜けてこないと豪ドル上昇の推進力は生まれない(あるいは抜けないのなら豪ドル売りだろう)。今晩の米株の動向も豪ドルには重要になりそうだ。