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株・為替・商品先物への取組みを解説

本日特に目に付いたのが下でも書いたがソフトバンクである。それ以外に戻り高値を更新してきた任天堂(7974)だ。足元の業績は悪いが為替が円安に振れたことで同銘柄を強気に見る投資家が増えてきたようだ。為替が円安に振れている間は任天堂の上昇は続くのではないか。


不動産株は総じて動きが悪くなった。このところ順調に上昇している銘柄も多かったことで、さすがに利益確定売りに押される銘柄が多い。買い推奨銘柄であった大京とレオパレス21は一旦買いから外したが、時間調整か値幅調整が終り次第再び買い場が来るのではないか。再び買い場と判断されればまた推奨したい。


ジャスト・システムは140円台で買い推奨した。200円を越えた辺りから一旦買いから外したが、チャートを見ると250円から上はかなり重い。暫くは様子を見た方が賢明だろう。


ニッポ電機とSEEDは足元の業績を下方修正したことで投資家の弱気がなかなか払拭できない。後者は信用の買い残高が重いという需給面での圧迫要因もあり、戻りが鈍くなっている。ただ、先行きの業績についてはさほど悲観する必要はないだろう。


ブロッコリーと日本橋梁は需給の重石が解消されれば即刻買いとしたいところだが、今のところ需給が軽くなったという実感に乏しい感じだ。キャッシュで買う投資家が出現しないとなかなか流れが変わらない。


マザーズ市場のネットイヤーGPとインターアクションはこれからの銘柄だろう。この2銘柄が上昇に転じるためにはマザーズ指数の上昇が不可欠だが、そのためには日経平均株価が頭打ちとなって主力株からマザーズ市場に資金が流れ出すという現象が必要となる。そのためにはグリーとDeNAの上昇が欲しい。動き出すと早い銘柄なので上昇に勢いがつけば数日でかなりの利益を叩き出すことができる。粘って待つ価値はある。資金は高きところから低きところへ流れ出すものである。