スッチーが飛行機に乗るまで(基地編) 5 | オネエの元スッチー(ある美人元CAの日記)

オネエの元スッチー(ある美人元CAの日記)

オネエの憧れの職業客室乗務員(スチュワーデス)
になった後日記。
変なお客。変な同僚。変な自分。。
いい経験だったわ、短期間だったけど。。。。貴重よ。
一生分の悪口を吐き、一生分のコーラの缶を開けた
苦節時代の日記をご覧ください。。。。

なんか体調悪い。。。。オカマです。


体調が悪いと、人間であると自覚できていいわ。

ロボットじゃなかったって安心するわね。




さて。



過酷なブリーフィングを終えますと、

いよいよって感じね。


それぞれ荷物を取りに行って、

会社にある出国施設カウンター的な、

入国審査官のいる所の前で、

パイロットが来るのを待つ。


パイロットがやってきて(大体おっさんとか、

XX航空名物草もちとか、そういう感じよ。

キムタクはいねえ。)れっつゴー。


チーフが


「504!!!504!!!」って叫びます。

それにしたがい身分証と名前を告げて

出国。手荷物検査。


ここからはもう外国みたいなのよ。


バス乗り場は、門で閉ざされたエリア。

で、バスは全員乗ると外からロックされる。


ここでバスに乗り込んで、

空港、というか、飛行機まで行くの。


このバスがですねえ。


後ろからつめて座ること。。。


新人は後ろ。


前に行くにしたがって、平均年齢は上がる。


でもって、荷物置き場から2列くらいはあけること。


一番前にはパイロットが座る。


でもって、偉そうに、2席に一人。

荷物も2席に一人分。


後ろを振り返ると、

新人スッチーが最後尾でぎゅうぎゅう。


格差ね。




そんなこんなで、パイロットが

簡単に挨拶して、フライト時間と

天気を言って、パイロットブリーフィング終わり。




バスは会社から空港目指して

走る。


あたしは、ここが一番苦痛だった。


精神的に、ものすごく苦痛だった。


だから、大体友達か日本に電話してたわ。。。

悲しい女ね。。。


まあ、日本人のクルーがいるときは

気がまぎれるんだけど、

日本人誰もいないと結構孤独でネエ。


なんか寂しくなるのよね~。

特に夜。。。長距離便に旅立つときね。。。

深夜23時くらいにバスだからさ。。。