一皮剥ける。
2ヶ月くらい前になるだろうか。
いつものようにいつものルートを自転車で走っていてピンときたことがある。
走って走って走りまくること数年・・・
ようやくレベルが上がった感じ。
自分の体力と負荷の関係。
1番目安になる数値は心拍数だと思うのでその心拍数を例えにすると、
ワタシの限界心拍数は195~200くらい。
心拍数を160くらいに保てば(それくらいの負荷ならば)体力が回復するスピードと疲労するスピードが
同じくらいになる気がする。
つまりはハンガーノックや脱水症状などに気をつければずっとその負荷でいけるってことである。
「そこ」を見つけるのに5000キロくらい走っただろうか・・・
今、「そこ」を見つけて妙な安心感と自信が付いてきた。
それは誰かと比べて速い遅いではなく自分自身に対して。
人間の体は金属疲労に似ている部分がある。
大体の金属には降伏点ってのが存在してそれを超えると塑性変形を起こす。
(これ以上力を加えると変形して元の形に戻らなくなりますよってポイント)
その塑性変形を起こす負荷を100とすると100を超えた負荷を加えると元に戻らない変形を起こす。
90の負荷だと100回。85の負荷だと500回。80の負荷だと2000回とか。
でも60の負荷なら100000回負荷を加えても疲労はほとんど進まない、ってことが多々ある。
人間の体に置き換えると、100%ダッシュだと10分持たない。
だけど60%だと回復させながら走られられる。
100%ダッシュってのはなかなか出来るもんじゃないしやりたくもない。
でも、
100%だと何分。
90%だと何分。
80%だと何分。
70%だと何分。
60%だと回復させながら走られられる。
ってのがなんとなく体と頭で分かっていれば80%で何分走った後60%で何分くらい走れば体力が回復してる
みたいなことを感覚的に理解できる。
個人差があるのでこれがこうとは言い切れない部分が多いですけど。。
たとえば平地でのケイデンスは85がいいのか90がいいのか95がいいのか100がいいのか・・・
自分にとっておいしい所を見つけるには走りこむしかないのだと思う。
昔の自分より一歩突き抜けより楽しい自転車ライフを送れそうな気がしてるこの日この頃です。
本日の走行距離(計測区間):37.09km
TIME:1:14:14
cal:699kcal
平均速度:30.0km/h
平均ケイデンス:87
平均心拍数:172
最高速度:39.2km/h
最高ケイデンス:103
最高心拍数:195
total走行距離:1531.2km