九州自転車キャンプ旅 Vol.1 | RR25

九州自転車キャンプ旅 Vol.1

9月19日(土)


朝6:30東京発の新幹線に乗り一路博多へ。


出発時、東京駅での自由席の混み具合を見て、指定席で良かったとつくづく思う。

博多までの所要時間は5時間ちょい。


とにかくヒマである。


結論から言うと輪行は楽しい。

けど、なんだかんだでやっぱり大変。

でもその遊び方を少しでも多くの人に知ってもらいたいから・・・

と思って輪行袋の置き具合を写真に収めようとGRの電源を入れようとする。

うんともすんとも言わない・・・

その瞬間ピンと来てしまった。

バッテリーを昨夜充電してそのまま・・・


最悪の幕開けである。


カメラ無しでいいかぁ、と一瞬思ったけど、


イヤイヤイヤイヤ、駄目だろ、と我に返る。

博多駅のすぐ近くにヨドバシがあるとの情報を得た。

とりあえず一安心。在庫があれば・・・


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やっとの思い出で博多へ着く。

ヨドバシへ行き、早速カメラ売場へ。

GR DIGTALⅡのバッテリーがあるか聞く。

あるとのことだが、充電は0の状態らしい。

無理を言って充電してもらう(店員さん、すいません。助かりました)。

1時間ほどの充電を待つ間、なぜか札幌ラーメンを明太ごはんのセットを食す。

その後バッテリーを受け取り、心配事もなくなりようやく出発。佐賀へ。


この時13:30頃。


本日の予定は国道202号線→国道263号線で北山ダム付近のキャンプ場で宿泊。


202号に乗ろうとしてもなかなか出てこない。

まったく土地勘がないというのは怖いもんである。

あたり前のように逆へ向かう。その間違いに気づくのも遅れる。

30分ほどウロウロしてやっと202号線へ乗ることが出来る。


・・・話はそれるが、福岡博多。

地方都市では大きい方だと思うけれども、

自転車人口、自転車文化、インフラ整備、認知度・・・

なにを見ても褒められる部分はほとんどない。。


路側帯はないに等しい。車線の幅もちょうどクルマ1台分。

かと言って歩道も広くないしボコボコのところがほとんど。


これじゃあ文化は育たない。

自転車ツーキニストなんて言葉があたり前になり、通勤時間帯の車道の左端は自転車の列なんてことになるのには相当時間がかかる。

そんな印象を受けた。


気を取り直し202号線をちょっと走り国道263号線へ。

ここも酷い。非常に走りにくい。

なんとか我慢して走っていく。

しだいに山岳ステージへ。


ある程度以上263号線を行くと激坂の嵐。

10%はあろうかと言う坂が続く続く。


山も強風が吹き嵐。すごい風。


おまけにこっちは10キロは軽くあろうかというリュックを背負ってるのである。

途中歩いたり、休憩したりしてようやく頂上へ。

10キロくらい激坂が続いたのだろうか。もはや記憶がない。

何も持ってなくても登れる気がしない。そんな峠。


完敗。


佐賀県に入った瞬間下り。激下り。

全く漕がなくてもコーナーとコーナーの間で60キロくらい出てしまう。

ちょっと長めのストレートでは65キロ。

もはや死ねる速度ですw


ようやく本日の目的地、北山ダム付近のキャンプ場へ。

ぐったりです。


明日の予定は130キロ。

作戦は早めに出発して元気なうちに距離を稼ぐ。

後半戦は気合のみ。


以上。


本日の

走行距離:40km

TIME:2:22:18

消費cal:1129kcal


MX速度:65.7km/h

MX心拍数:189bpm

MXケイデンス:---


AV速度:16.8km/h

AV心拍数:151bpm

AVケイデンス:67


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本日の走行ルート。超山じゃんw



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序盤。ここらへんは良い景色だなぁ、楽しいなぁ、なんて思ってた。。



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この画を見た瞬間崩れ落ちる。いったい何処まで登るんだ、と。



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この勾配・・・いろは坂?

コーナーに数字がふってあって25まで確認。

確実に自転車は仕留められますw



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佐賀入ったー!ここから猛烈な下りが始まる。



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キャンプ場はもうすぐそこ。この頃にはもはや放心状態・・・



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徐々に心が晴れてくる。



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開放。



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そして就寝。



1日目、生還。


<つづく>



※この旅の日記はその日のうちにノートに綴った記事を書いています。

 ですので、昨日とか今日とかって表現はリアルタイムの表現となります。