Dead or Alive? | RR25

Dead or Alive?

この度のシルバーウィークに九州地方を自転車で旅してきます。


テントと簡単なキャンプ道具と2,3着の着替えだけ持って突っ込みます。

いやいや、本当はもっとあれこれ持って行きたいのですよ。

でもキャリアを付けられない自転車なのでリュック1つなのです。

リュックに食料なんて入る余地がありません。


ほぼノープランの気まま旅。


くらいの軽い感じなら良いのですが、自分の中では未知数すぎてプランが立てられないのが現実です。


九州という土地も良くわからないのです。

自転車で数日間移動する際の距離感(疲労感)というのも良くわからないのです。


道路(土地勘のなさ)に対する不安、

事故に対する不安、

食事に対する不安、

天候に対する不安、

輪行に対する不安、

自分の体力に対する不安、


様々な不安に囲まれています。


さすがに今回は死ぬかもしれません。


数日間必死で生きたいと思います。



最近良く考えます。

タビが好きな人はなぜタビをするのか?

それはきっと精神的にも肉体的にもずっと同じところにいたくないからなのではないでしょうか。

留まることは老いとなる。

もっと言うとそれでは何も生み出せないのを感覚的にわかっている。

だからできることなら死ぬまで動き続けたい。


人それぞれ言葉違えどこんなニュアンスじゃないですかね。



個人的にはこの今のなんとも形容しがたい緊張感、

無事に帰ることがあるとすれば、そのとき、この今が1番楽しいことに気付く。


物を作っているときや考え込んでいる時、

それが具体化したときよりも、

その道中、その過程がなによりも楽しい。


そう思う。



では。お元気で。