バイブル 其ノ弐
岡本太郎 「自分の中に毒を持て」
人とは不思議なもので誰かが言った一言、本に書いてある一行で価値観・人生観が変わることがある。
その昔、人と同じことをすること、はみださないことを美徳とするような社会に対して、
私はうまく生きられない人間だった。
(「自由」の意味を履き違えていた部分もあったけど)
もう「自分」なんか捨てるしかないのか・・・
と思っていたときに出会い、救われた本。
一気に楽になった。
人生、即、芸術。
その一言に震えた。
「出る杭は打ってもいい。だけどオレは硬いぜ。覚悟しな。」
そんな勢いで生きれたら幸せなんだろな。
何回も何回も読み返し、ボロボロになり、そしてまた新しいのを買う。
今もっているのは3冊目。
ひさびさに岡本太郎美術館でも行ってこようかな。
