the golden section
黄金比について書かれている本をいくつか持っている。
なぜか最近また気になってきた。
黄金比。
その比率はおおよそ5:8。
なぜか心地よいこの比率。
自然界に存在する動植物、良いとされているプロダクト、絵画、広告・・・
多くのものがこの比率になっていますよ、とのこと。
なぜ?というところまではよくわからない。
とにかく落ち着く、安定するのは確か。良いものは良い。
たとえば地平線に立つ巨木を写真に収めようとする。
さて、地面はどのくらい入れようか、巨木はど真ん中か端か中心よりちょっとずらすか・・・
そんなことを考える。黄金比を当てはめると地面が5に対して空が8。
フレーム右端(もしくは左端)から木まで5、そこから右端(もしくは左端)まで8。
これでなんとなく安定した構図になるような気がする。
でもこれくらはみんな知っている。
じゃあ角度は?
もちろん360°をきっちり割ってくれる数字は良いはず。
30°、45°、60°、90°・・・
個人的に萌えるのは18°の倍数。
18°、36°、54°、72°、・・・
この一見中途半端に見える数字がエラいのです。
この数字を見るとドキドキするのは私だけでしょうか。
きっと何かある!と勝手に憧れと幻想を抱いてます。
自然界に存在するもの、まだまだ謎が多いです。
時にはそれは細胞レベルだったり、分子レベルだったり・・・
そういう意味の安定なのかもしれません。
こんなことを考えて早数年。先はまだまだ長い。
自然にそうなった形状が1番美しい。
※)この文章はファンタジーです。


