the golden section | RR25

the golden section

黄金比について書かれている本をいくつか持っている。

なぜか最近また気になってきた。



黄金比。


その比率はおおよそ5:8。

なぜか心地よいこの比率。

自然界に存在する動植物、良いとされているプロダクト、絵画、広告・・・

多くのものがこの比率になっていますよ、とのこと。

なぜ?というところまではよくわからない。

とにかく落ち着く、安定するのは確か。良いものは良い。



たとえば地平線に立つ巨木を写真に収めようとする。

さて、地面はどのくらい入れようか、巨木はど真ん中か端か中心よりちょっとずらすか・・・

そんなことを考える。黄金比を当てはめると地面が5に対して空が8。

フレーム右端(もしくは左端)から木まで5、そこから右端(もしくは左端)まで8。

これでなんとなく安定した構図になるような気がする。

でもこれくらはみんな知っている。


じゃあ角度は?


もちろん360°をきっちり割ってくれる数字は良いはず。

30°、45°、60°、90°・・・

個人的に萌えるのは18°の倍数。

18°、36°、54°、72°、・・・

この一見中途半端に見える数字がエラいのです。

この数字を見るとドキドキするのは私だけでしょうか。

きっと何かある!と勝手に憧れと幻想を抱いてます。


自然界に存在するもの、まだまだ謎が多いです。

時にはそれは細胞レベルだったり、分子レベルだったり・・・

そういう意味の安定なのかもしれません。


こんなことを考えて早数年。先はまだまだ長い。

自然にそうなった形状が1番美しい。


※)この文章はファンタジーです。