リズム
ビルが立ち並ぶ都心部で道路沿いやビルの周りに木を植えているのをよく見かける。
決まってそれは一定のリズム。
木があって数メートル離れて木。これの繰り返し。
もしくはモジャモジャの植物をダーっと一列に配置。
そんなので美化とか都会のオアシスなんてのたまうことなかれ。
と思う。だいいち路地から出る時クルマの流れが見えにくくなって危ない・・・
一定のリズムで立ち並んでいると言っていいようなビルの傍らに
一定のリズムで植物を植えてもそれは活きないと思う。
どうせやるならジャングルみたいにめちゃくちゃに植えたほうがいいはず。
そこまでやってはじめてコントラスト。
日光の杉並木道がいいのは、道路の部分以外ほとんど手の入っていないところを走り抜けた後に、
圧倒的な大きさの杉の木が一定の間隔で立ち並んでいるから。
そんなことをふと思った水曜日。
コントラストの意を再考してみよう。
