日が沈みかけるころの海が好きです。
とくに海水浴シーズンの今、ついさっきまで賑わっていた浜辺が夕方近くなり人の気配が残りつつも
閑散としているのをぼんやり見てるのが良いです。
砂浜に残る足跡を見てると時間の概念がない空間に来てしまったように感じる。
近くにあった漁港も閑散としている。
こちらはずっとずっと昔の空気。
今となっては廃れてしまっているのかもしれないが、
昔は活気があり、賑わっていた感覚をこの場自体が背負っています。
人の生きるスピード、その土地の持っているスピード感が時間の概念を支配していると言ってもいいかもしれません。
速かれ遅かれ明日は明日の風が吹く。