安倍総理が、参院本会議で「竹島に関する質問」を受けて、断固とした対応を採ることを表明し、韓国政府の出方次第では、「単独でも国際司法裁判所への提訴」もあり得る事を明らかにした。もちろん、「竹島問題」というものはなく、竹島は我が国の固有の領土であるのだが、この竹島の領有権にからめて韓国の政府ばかりか、先日は知事までもが竹島にヘリで不法上陸をするなど、韓国側の外交上の規範に反する行動が続いているのであるが、それを受けての安倍総理の答弁である。

 竹島については我が国の固有の領土であることは明確であるのだが、これまでの日本政府の姿勢はこの件については曖昧な状態のまま、放置していたような形になっていた。そして、このところの安倍総理の積極外交を受けて、いよいよこの懸案に取り組むことになりそうだ。こうなれば、韓国側の採り得る対応はこれまでの主張を取り下げるしかないのだが、どうも韓国政府はそれができないようである。こうなれば、まさに国際司法裁判所に単独提訴しか解決の方法がないというのが現状である。

 一旦、提訴ともなれば日本側の主張が全面的に承認されるのは間違いないところであり、韓国側としては苦境に立たされることになるのは必然であろう。

 韓国政府が、中国の大連にテロリスト「安重根記念館」をオープンさせ、執拗に日本人の心情を煽ってきた姿勢が、ここにきて自らの立場を苦境に陥れる結果となりそうだ。勿論、日本政府はこの「安重根記念館」の開館と懸案である竹島についての領有権は別問題であるとする姿勢は、一貫しているであろうが、日本国民の心情では同列であるのであろう。

 この竹島の領有権については、韓国の対応があまりにも独断的であり、日本政府の対応が明確に示されれば韓国側は苦境に立たされるのは、間違いない。
( <a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000027-xinhua-cn" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">この記事を参照のこと</span></a>)

 最近になって中国の共産党政府が、政権批判につながる言論を封殺しようとしているように思えるような事実が伝わってきている。

ノーベル平和賞受賞者である「劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏=服役中=の妻、劉霞さん」を自宅に軟禁しているわけだが、これはその政権批判に対する引き締めの一つに過ぎないのだろう。しかし、こればかりか、最近になって政権批判を展開する言論人に対しても厳しい対応をしているようだ。

 このような「言論の自由」を封じるような営為は、政権基盤の泥弱さの表象であると考えて良さそうだ。つまり、一般言論人の自由な表現は現政権には都合が悪いということを意味しているわけだし、その言論の自由が封じられるということは、そのまま、一般国民の政権に対する異論を言論人が肩代わりして述べていることに過ぎないのということになる。そして、これを封じることに躍起になっていることから察っすると、現政権に対する不満が民衆の間に根深くくすぶっているということでなないだろうか。

 もっともこうした言論人の政権に対する異論は、どの政権に対しても展開されるであろうが、これを封じなければならないところに取り締まり当局の憂鬱があるように思える。
( <a href="http://sankei.jp.msn.com/world/news/140130/chn14013012090001-n1.htm" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">この記事を参照のこと</span></a>)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140130/chn14013012090001-n1.htm 

 韓国では、旧正月で人の移動が拡大されようとしている中、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)が全国に、すでに拡散しているようだ。この拡散については、韓国の当局の対応のまずさが指摘されている。

 そもそも、筆者としては韓国の衛生当局の管理の在り方に疑問を持っているのだが、その詳細については認識していないので言及できないが、産物のキムチに糞尿がまじっていたり、ドラマなどで映し出される裏町の様子などを観ても、衛生管理ばかりか衛生に関する観念すら疑いたくなるのである。

 そして、ここにきて高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の拡散、蔓延である。
 鳥インフルエンザは、家禽ばかりではなく、渡り鳥を介在して拡散されることが確認されている以上、この時点で拡散が止まることは考え難く、また、その対応策をこうじることがなければ、際限なく感染が拡散することを意味しているわけだから、隣国である我が国にも感染が拡がるとことも考えられなくもない。
 こうした韓国の衛生当局の対応に憤りを感じるばかりか、その情報を隠蔽する政治体質には呆然とするしかないというのが、筆者の心情である。

 韓国の衛生当局は、まず、この高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の拡散の防止に全力をつくさなければならないということであり、そしてその拡散状況や国民の日常生活での鳥インフルエンザの感染防止の徹底した情報開示が必要であることを声高に抗議したい。
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http://sankei.jp.msn.com/world/news/140128/kor14012811040001-n1.htm