『起業講座 第 3章』の第 4回です。
今回は、ITビジネスの『都市の誕生④』について
みなさんとシェアしたいと思います。
あなたが、何を思い行動に移すかは
本来、すべて自由なはずです。
なぜか人は、自分の心にブレーキをかけて
「現実社会」を生きようとします。
もしそうなら。
それは、あなたが生まれたときから「既得権益」社会の
見えない力に、支配されてきたことを示しています。
私自身もそうであったように、まるで楽をすることが
駄目なことのように、教育を受けてきました。
あたかも、努力して我慢を続ければ
すばらしい未来が、待っているかのような
虚像を、日々「潜在意識」にすり込まれてきたのです。
それでも、あなたは努力して我慢を続けて生きることの
正当性を主張するかもしれません。
ここで、ひとつの疑問を感じるのです。
我慢を続けようとしている人が
なぜ、ネットビジネスで成功を夢見るでしょうか。
なぜ、ネットビジネスをはじめようとするのでしょうか。
私は、IT技術者として不思議に思えるのです。
そして、多くの人が口を揃えて、成功しないと言うのです。
ネットビジネスは、我慢を続けようとしている人には
極めて、成功が難しい仕組みになっているのです。
なぜなら、楽をする人が、成功する仕組みだからです。
『起業講座 第 1章』では、魅力を発揮する方法を身につけました。
『起業講座 第 2章』では、ITビジネスの知識を身につけました。
『起業講座 第 3章』では、ITのマインドセットを理解して
ネットビジネスで、成功していただきたいと思っています。
前回の『都市の誕生③』では
「パーソナル・ファブリケーション」について
お話しました。
今回の『都市の誕生④』では
「バックオフィス」について
お話します。
この20年間・・・
日本の優秀な中小企業が
「製造過程で取り入れて」きたことは
「経費削減」です。
つまり・・・
研究費や材料費を抑えて
作業の効率化を求めることでした。
すなわち・・・
「人件費」を抑えるために
「IT化」を進めてきました。
これによって・・・
サーバー環境が急速に整って
巨大なクラウド環境を誕生させる効果があったことは
ひとつの成果だったと考えられます。
しかし・・・
その反面
研究費を削減したことによって
日本を支える高度な最新技術の開発を
遅らせることにもなりました。
ここでの・・・
日本の優秀な中小企業が
「製造過程で取り入れて」きた「IT化」とは
「バックオフィス」の「IT化」を意味します。
つまり・・・
IT分野での「バックオフィス」とは
「経理・財務・総務・人事」などを管理する
「システム」のことです。
しかし・・・
これでは・・・
雇用創出には発展しないのです。
中小企業の管理者の方に考えていただきたいのは
これまで培ってきた「バックオフィス」を
どのように・・・
SNSに公開するかなのです。
つまり・・・
単なる「アウトソーシング」ではなくて
「パーソナル・ファブリケーション」を行っている
優秀な人材と、どのように「情報を共有」するかを
考えていただきたいのです。
そしてまた・・・
「パーソナル・ファブリケーション」を行っている人たちも
中小企業と、どのように「情報を共有」できるかを考えて
いただきたいのです。
社会のために・・・
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
みなさんが、これまで育んできた商品やサービスの信頼を
さらに確実にするための空間として、『起業講座』を通じて
みなさんとシェアできれば幸いです。
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